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正直どうでもいい! 女友だちの「ウザい旦那自慢」エピソード3選

結婚直後で幸せオーラいっぱいの女友だち。そんな女友だちから「大好きな彼と結婚できて幸せ!」と、聞いてもいないのに旦那自慢をされた経験のある人もいるのでは? そこで今回は、女友だちの旦那自慢で「ウザい!」と思ったエピソードについて、女性のみなさんに聞いてみました!

旦那の職業自慢がウザい!

・「職業が国家公務員。うらやましいと思ったことすらないのに、うらやましいでしょ、と自慢されて面倒くさかった」(32歳/その他/事務系専門職)

・「医者。なんか負けた気がした」(28歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「勤め先が一流。大したことではないと思ったが、ムカついたから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

自分がその職業に就いているわけでもないのに自慢されても……と感じる女性は多数いました。その幸せは旦那さんの給料日に自分ひとりで噛みしめてもらいたいものです……。

お金持ち自慢がウザい!

・「金持ち。下品に感じてしまうから」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「実家が資産家であったり、職業が医者であったり、収入やお金に関すること。それを自慢すること自体があまり魅力的ではないので」(27歳/学校・教育関連/専門職)

・「金持ち。乗っている車が高級車など。『お金目当て?』と思ってしまいます」(24歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

自分で稼いだお金でもないのにお金持ちアピールをする女友だちに、思わずイラッときてしまう女性たちの声もありました。言葉でアピールされなくても、ブランドものや高級車など、相手の高価な持ちものが目についてしまうこともありますよね。

どうでもいいことの自慢がウザい!

・「ワインにくわしいこと。自分はワインが飲めなくて興味もないので、延々自慢されて面倒だった」(27歳/情報・IT/技術職)

・「家柄。どうでもいいし」(26歳/金属・鉄鋼・化学/販売職・サービス系)

・「多趣味。『だからなんだ』と思ってしまった。お金がかかりそう」(27歳/ソフトウェア/技術職)

本人は自慢しているつもりなのに、聞く側がそうとはとらえていない、まさにイタい自慢話。友だちの旦那の趣味や家柄のことなんて「どうでもいい!」という厳しい女性たちの意見が集まりました。

自慢はどんな内容であれ、他人からすれば「つまらない話」になってしまうことがほとんど。大好きな旦那さんの話を多くの人に伝えたい気持ちもわかりますが、相手が聞いて不快にならない程度にしてもらいたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年1月15日~29日にWebアンケート。有効回答数294件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年10月06日に公開されたものです

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