お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

コレをすれば寝ちゃう!? アラサー女子が、寝つきの悪い夜にやっていること4選

船橋麻貴

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

残暑は寝苦しくて寝つきが悪くなる夜も。寝たいのに眠れないなんてときは、しんどいものですよね。そんなときの対処法を働く女子たちに聞きました。

目を酷使する

「個人的には『目を疲れさせれば眠くなる!』と思っています。目を大きく見開いたり、ぐるぐると回転させたりして眠くなるのを待ちます」(30歳/出版)

これぞパワープレイ! ただ、酷使しすぎて逆に目がさえてきそうな気も……。

寝酒で乾杯!

「眠れない夜は、仕方がないのでアルコールを摂取します。テンションが上がり過ぎて逆効果な場合もありますが(笑)、たいてい一杯飲めば自然と寝てしまいます」(26歳/IT)

寝酒の一杯で寝落ちという、なんとも幸せなパターン。ただしお酒を飲み過ぎると、眠りも浅くなるのでご注意を!

退屈な映画を鑑賞

「ちょっと理解するのが難しい内容の映画を見ます。見ているうちに眠くなるので、あっという間に夢の中へ……」(33歳/金融)

学生のとき、難しい内容の授業中にウトウトしてしまうことってありましたもんね……。

体を温める

「温かい湯船に浸かって、全身くまなくストレッチ。体を温めると眠りにつきやすい気がします」(29歳/福祉)

血流がよくなると、体がポカポカして眠たくなりますよね。ゆったり湯船に浸かれば、疲れもとれそう。

寝つきが悪い夜は、朝起きたときもだるくて仕事にも響きます。働く女子たちはなんとか無理やり眠気を誘うように努力しているようですね。どうしても眠れない夜は、じっと目を閉じて横になっているだけでも体を休める効果があるそうですよ。

※画像は本文と関係ありません

(船橋麻貴+プレスラボ)

※この記事は2015年09月05日に公開されたものです

船橋麻貴

大事な撮影時に、必ず天気が崩れる雨女。「ゴロゴロしながらテレビを見て、屁をこいて生きていく」がモットー。好きなものは、旅と肉。

この著者の記事一覧 

SHARE