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「アヒル口」「明らかに修正」……ドン引きした女子のSNSプロフィール写真4選

ファナティック

友人や知人の近況を手軽に知ることができるFacebook(フェイスブック)などのSNS。プロフィール写真を自分の顔写真に設定している人も多いのでは? 今回は、社会人男性に「女子のフェイスブックでドン引きしたプロフィール写真」について聞いてみました。

自信満々

・「キメ顔の写真。自分のことをかわいいと思っていて撮っていると思うと引く」(27歳/情報・IT/技術職)

・「アヒル口の写真、やりすぎて変だったから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

自分の顔をアップする場合は自撮りの写真を使うことも多いのですが、あまりにも人に見られることを意識した表情は自意識過剰な雰囲気を感じさせ、「イタい」と思われることも。自然で写りがよい写真を使いましょう。

実物よりもかわいく加工

・「目が大きく加工してある写真、気持ち悪いので」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「明らかに色が白くて目が大きい、おかしな顔だった」(29歳/医療・福祉/専門職)

明らかに修正した写真はドン引きされること必至。修正するなら「さりげなく」です!

幸せアピール

・「ツーショット写真。とても幸せそうなのが、客観的に見てイラッとする」(28歳/情報・IT/技術職)

・「彼氏とのキス。どうせすぐ別れるのに」(37歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

恋人との写真は別れた場合に「それ見たことか」と思われる可能性大なのであまりオススメできません。

いったい何を狙っているの?

・「異様にセクシーな写真を載せている」(36歳/運輸・倉庫/その他)

・「男性を誘うようなアニメキャラ。狙い過ぎ感があって、いぶかしんだ」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

妙に露出度が高い姿の写真をアップしても男性ウケはよくないのですね。それどころか、その写真が原因で望ましくない事態に発展してしまう可能性もあります。トラブルの種を自分でまいてはいけません。

いかがでしたか? アイコンとして表示されるフェイスブックのプロフィール写真。多くの人が見ることを自覚して、載せても恥ずかしくないものを選びましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年08月19日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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