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うっわ、キンチョー! でも、うれしいww 男性が喜ぶ女性からの誘われ方3つ!

ファナティック

草食系男性は増えていると言われる今、誘われるのを待っているだけでは、恋が進展しないケースも多いものです。こんなときは、女性のほうから積極的に誘ってみるのもアリ! 男性にドン引きされないためには、上手な誘い方を実践することが重要ですが……「上手な誘い方」ってどんなもの? ズバリ男性のホンネを聞いちゃいました!

直球ズキュン!

・「はっきりと『デートしたい』などと言われるとうれしい。ストレートに言ってくれたほうがわかりやすいし、うれしいから」(31歳/情報・IT/技術職)
・「具体的に行きたいところを言われたほうがうれしい。自分は出無精なほうなので」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「『今日は帰りたくない』。ドラマなどでよく見るし、実際に言われてみたい」(28歳/自動車関連/技術職)

非常に目立ったのが、「ストレートに、わかりやすく誘ってほしい!」という意見です。男女のコミュニケーションには、すれちがいがつきものですから、これくらいでちょうどいいのかもしれませんね。ズバッと切り出せば、その勢いに押された彼も、普通に「いいよ」と言ってくれるはず……!?

甘えて……ゴロゴロ

・「甘えてきて、寝室に行こうと誘われる。ストレートだし、こっちも答えたくなるから」(32歳/電機/技術職)
・「『ここに連れて行ってくれたらうれしいな』、みたいな感じでお願いされる。お願いされると断れない性格だから」(28歳/情報・IT/技術職)

ここぞという場面では、ぜひ甘えスキルも上手に活用しちゃいましょう! 女性に甘えられて喜ぶ男性は多いもの。やり過ぎには注意しつつも、かわいらしさを演出してください。

違和感ゼロ! さりげなく

・「食事などで釣ってもらえれば。特に問題なさそうな行為なので」(32歳/商社・卸/営業職)
・「さらっと誘われたらうれしい。気軽な感じがいいから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「さりげなくご飯に誘われる。ガツガツこられると気が重いが、さりげなくご飯に誘われる、と身構えることなく気軽に行けるから」(29歳/不動産/その他)

まだまだ2人の仲が接近していないときには、「重すぎる誘い」はNGです。「そこまで真剣になられても……」と、彼の気持ちが引いてしまう可能性が大! こんなときには、できるだけさりげなく、気楽な感じを演出してみて。「仕事帰りのご飯」などが、有効ですよ。

まとめ

男性が喜ぶ、女性からの誘われ方を3パターン紹介しました。とはいえ、「どうやっても。誘われること自体うれしい」(28歳/電力・ガス・石油/技術職)という意見もチラホラ。まずはアレコレ考えすぎず、「勇気を出して、声をかけてみる!」ということが重要なのかもしれませんね。ぜひあなたも、実践してみてください!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答数106件。22歳~39歳の社会人男性)。

※この記事は2015年08月19日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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