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成功の証! 男性がいつかは乗ってみたいあこがれの「車」4選

ファナティック

車はその人の社会的な地位の象徴とも言えるものです。大企業の社長が高級車に乗っているのは至極当然のことですが、一般的人だって高級車に対するあこがれがあるものです。収入へのモチベーションアップにもつながる車の所有欲。あこがれの車について、社会人の男性に聞いてみました。

■超有名、外国製高級車と言えば

・「ベンツ。男のあこがれの車だから」(26歳/農林・水産/技術職)

・「ベンツ。カッコイイから」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

言わずと知れた自動車業界では世界一の歴史を持つドイツの自動車会社。落ち着いた高級感と上質な内装、高い安全性。車としての魅力を最大限に詰め込んだような高級車です。一度はその乗り心地を体験してみたいものですね。

■スポーツカーが好きな人のあこがれ

・「フェラーリ。高級車だしカッコイイから」(28歳/情報・IT/技術職)

・「フェラーリ。一番高いから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

フェラーリの創設者は元レーシングドライバー。自社製品の広告をまったく行っていないにも関わらず、そのブランドイメージは確固たるもの。セレブリティのステータスとも言える車です。

■日本発の高級車

・「レクサス。お金持ちになったら買いたい」(38歳/通信/技術職)

・「レクサス。サポートがすごいらしいから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

レクサスはトヨタ自動車が世界展開している高級車。高級車にありがちな燃費の悪さやメンテナンスの難しさを日本ならではの技術力で改善し、海外でも高い評価を得るようになりました。

■社長御用達の車と言えば

・「クラウン。高級セダンであこがれる」(33歳/機械・精密機器/技術職)

なぜか世の中の社長と言われる人たちは、こういう車に乗っているイメージがあります。乗っている車で人を判断することは決していいことではありませんが、社会的な信頼を得るために高級車が役割を果たすこともあるのが事実です。

いかがでしたか? 高級車にはデザインや乗り心地など、男のロマンと所有欲を満たす要素が多々あります。車にお金をかけすぎて実生活がままならない事態は避けたいものですが、いつかは手に入れたい車があるということは仕事に対するモチベーションにもつながりますよね。女性のみなさんは、彼が乗りたい車をチェックして、その夢を応援してあげてくださいね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年7月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年08月12日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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