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注目の美容成分を含むタデ藍など8種類のハーブをブレンド! 「青のハーブティー」発売

鮮やかな青色が特徴の「青のハーブティー」

純藍は、タデ藍など8種類のハーブを配合した「青のハーブティー」を2015年8月6日に発売する。

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古来より染物の原料として使用されているタデ藍は、生薬や健康維持のための食材として重用され、近年の研究ではポリフェノールによる抗酸化作用やコレステロール値を整えるなどの働きが期待できると言われている植物。同商品は、タデ藍のほか、タイのバタフライピーなど全8種類のハーブをブレンドし、エイジングケアを視野に入れた美容によいハーブティーとして開発された。

同商品最大の特徴は、淹れた際の鮮やかな青色。1.5g×7Pのパッケージ入りで価格は972円(税込)。

(エボル)

※この記事は2015年08月05日に公開されたものです

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