ヨッシャーッ! 仕事で疲れている男性が「言われたらめっちゃテンションが上がる言葉」4つ
疲れている男性を見つけたあなた。どうしますか? 声をかけるなら疲れをやわらげてあげたいですよね。でも何と言えば? そんなときに備えて、普段からよろこばれる言葉を知っておくといいかも。男性が選んだ言葉をまとめました!
■頑張りを認めてあげる
・「頑張ってるね。よく見てくれていてうれしい」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「頑張ってる姿がステキですねって言われたらさらに頑張る」(36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「頑張ってるねと言われると、見ていてくれている感じがして悪くない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
何かしたからこそ疲れてしまうので、頑張りを評価すると心に響きそうですね。
■好意を伝える
・「どんどんいい男になるねー。仕事を頑張って自分がレベルアップしているのを男らしさと認めてもらえてうれしい」(30歳/学校・教育関連/営業職)
・「努力している人が好き」(28歳/金融・証券/営業職)
普段でも言われるとうれしい言葉でしょうが、仕事を頑張ったからモテたと思って気分が上がるようです。
■体のことを気遣ってくれる
・「少し休んだ方がいいよ。察してくれてるので」(31歳/商社・卸/営業職)
・「大丈夫と声を掛けられるとうれしい」(38歳/情報・IT/技術職)
・「次から頑張ればいいよ」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
ついつい働きすぎてしまうこともありますよね。親身になってくれる人はありがたいですね。
■シンプルにお疲れ様
・「お疲れ様のひとこと。ただそれだけでも、ほっとする」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「お疲れ様です。はシンプルながら一番気持ちを感じる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「お疲れ様とひとことだけでいい。あまり話しかけられると疲れるから」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
自分が疲れていることを誰かにわかってもらえると、それだけで少しラクになりますよね。
仕事で疲れている男性に言うとよろこばれる言葉をご紹介しました。いかがですか? カンタンなものから少し勇気のいるものまで、いろいろありましたね! 気になる男性がいたら、ぜひ使ってみてくださいね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年3月にWebアンケート。有効回答数106件。22歳~39歳の社会人男性)
※この記事は2015年07月31日に公開されたものです