治安もよく永住権も取りやすい！　「フィリピン・セブ島ロングステイセミナー」開催

オウチーノは、2015年8月2日と8月30日に、東京本社で「日本から4時間半で行ける地上の楽園 フィリピン・セブ島ロングステイセミナー」を開催する。

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同社によると、現在、海外でロングステイする日本人が増えているという。一般財団法人ロングステイ財団の発表によると、海外にロングステイする日本人の数は、1992年が約90万人だったのに対し、2012年には約147万人と、大幅に増加しているという。

このような背景を受け、同社では日本から4時間半で行くことができるリゾート地「フィリピン・セブ島」のロングステイを紹介するセミナーを実施する。同地は地震や台風などの災害リスクが少ないだけではなく、物価も安く、治安や医療面での不安が少ないという。また、公用語が英語のため学習環境としても適し、リタイアメントビザが取りやすく永住しやすいことから、ロングステイ先としても人気のエリアという。

セミナーでは、ロングステイの魅力・ロングステイ先としてのフィリピンの魅力、セブ島ビーチリゾートロングステイ物件の紹介、永住権取得の手続き、物件購入時の区分所有の仕組みなどについて解説する。

(エボル)

※この記事は2015年07月30日に公開されたものです