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フレッシュな野菜でおなかいっぱい! 女子の強い味方「サラディッシュ」が、池袋にオープン

さとうまほ/Pistachio

茅場町(一時閉店中)と晴海にある日本初のラップ&ボウルサラダ専門店「Saladish(サラディッシュ)」。サイドオーダーとしてではなく、メインディッシュとしてサラダを提供することを目指した、ニューヨーク発のファストカジュアルレストランです。5月29日には、池袋サンシャインシティ アルパに第3号店となる新店舗がオープン! サラダ専門というその斬新さと味わいから、ヘルシー志向な女性の間で、話題となっている様子。毎日のランチに取り入れたくなる、サラディッシュの魅力を紹介します。

ラップサラダって何?

サラディッシュのオーダーにもある「ラップサラダ」。メキシコ料理では定番の「トルティーヤ」といわれる小麦粉を薄く焼いた生地に野菜を包んで食べる、ニューヨーク生まれのサラダです。野菜と一緒にたんぱく質や炭水化物も取れるため、優れた栄養バランスが期待できるそう! 片手で持てるサイズにまとめたハンディラップなら、忙しいときでもお手軽に野菜を食べられちゃいます◎ 「携帯可能で冷めてもおいしいランチ」として、進化を続けている新世代フードです。

気軽に野菜を食べられるラップサラダは、見た目もおしゃれ

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メニューはサラダだけ! どうやって楽しむの?

サラディッシュのベースとなるグリーンサラダは、レタスミックスとほうれん草の2種類。そこに40種類以上のトッピングと13種類以上のドレッシングを組み合わせましょう。その日のセレクトによって毎回ちがったサラダを楽しめるのが、サラディッシュのうれしいポイント。自分だけのオリジナルサラダを作ったら、「トルティーヤラップ」と「ボウル」、雑穀と一緒に食べる「ライスボウル」の中から好きな食べ方をオーダー。新鮮な自分だけのクラフトサラダを味わえます!

サラディッシュには、身体にやさしいひみつが盛りだくさん。注文を受けてから、専用のチョッパーと呼ばれるカッターで野菜を刻み、ドレッシングとあえるため、食感も風味もフレッシュそのもの! 野菜はこだわりの産地から仕入れ、ドレッシングには日本独自のゴマや和風ダシを使用しています。

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一番人気の「サラディッシュコブ」。ボリュームたっぷりで元気いっぱい!

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アメリカンサラダ定番の「シーザークラシック」 

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限定メニュー「夏の冷しゃぶサラダ」は7月1日より販売。お肉と野菜、バランスよく食べれば夏バテも気になりません!

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サラダがメインの新スタイルごはん。不足しがちな野菜を、気軽におなかいっぱい食べられるので、美容感度が高いオトナ女子の強い味方ですよね! モリモリ食べて、体も心もオーガニック美人を目指してみてはいかがでしょうか。

サラディッシュ 池袋アルバ店
豊島区東池袋3-1-2 サンシャインシティアルパ1F
03-5904-8131
営業時間 10:00~21:00(LO20:45)

(さとうまほ/Pistachio)

※この記事は2015年07月29日に公開されたものです

さとうまほ/Pistachio

クリエイティブユニット・Pistachioに所属。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、一般企業に勤務。紆余曲折を経ながらも文筆業への夢を諦めきれずライター業に挑戦、今に至る。現在はファッション、フードなど女子にうれしい分野をメインに執筆。分野にこだわらないオールマイティーなライター目指して、趣味のお酒に溺れながら日々奮闘中。

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