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男性に聞いた! グッときた女性のアイコンタクト4つ

ファナティック

目が相手に与える印象はとても大きいものですよね。日々、目力アップのために頑張っている女性も多いのではないでしょうか。そこで今回は「グッときた女性の目力やアイコンタクト」について、男性に教えてもらいました。

■定番? 上目遣い

・「少し上目遣い」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ちょっと上目遣いで話をする」(38歳/通信/技術職)

・「酔っ払ったときに間近で見た上目遣い……」(33歳/情報・IT/技術職)

定番かもしれませんが「上目遣い」はやっぱり男性に人気のようです。特に酔っているときに自然に出てしまうと、お酒の力も加わって余計に威力があるようですね。

■見つめられるとドキッ!

・「じっと見られるとドキッとする」(39歳/情報・IT/技術職)

・「目が合う時間がやたら長いとき」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

・「目がぱっちりの子に見つめられると弱い」(29歳/医療・福祉/専門職)

古典的かもしれませんが、目を合わせてじっと見つめたり、その時間が長かったりすると男性はドキッとしてしまうようですね。「目をぱっちり」させるために、世の女性はどれだけ努力していることか……。

■意外? ウインク

・「ウインクをしてくれる」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「ウインクする」(30歳/建設・土木/営業職)

・「時々ウインクしてくれる」(30歳/情報・IT/技術職)

まるでマンガみたいなシチュエーションですが、意外にも男性はウインクに弱い様子。ウインクもうまくできないと「変な人」と思われてしまう可能性があるので、練習した方が良さそうですね。

■うるうる涙目に弱いんです

・「うるうるしている目」(32歳/機械・精密機器/技術職)

・「うるっとした涙目。これが一番、心配になるし大丈夫かなと思って惹かれます」(36歳/機械・精密機器/営業職)

こちらも男性に人気の目力です。涙目になると男性は心配して気になってしまうようですね。目薬などをうまく使って、たまにうるうるした目を演出してみると男性からの評価も上がるかもしれません。

「目は口程に物を言う」とはよく言われますが、男性は女性の上目遣いやウインク、涙目や見つめられることにグッとくることがわかりました。メイクで目力をアップさせるよりも、どちらかというと「視線の使い方」がポイントのようです。ぜひ参考にしてみてくださいね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年4月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年07月27日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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