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東京ディズニーリゾート(R)パートナーホテル「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」がリニューアルオープン

三井不動産グループが運営する千葉県浦安市にある「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」が7月10日に全館リニューアルオープンした。

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ “プラナの森”をイメージしたメインロビー

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ “プラナの森”をイメージしたメインロビー

“プラナ(生命力・息吹)”の原点に戻り『五感を刺激するアーバンオアシス』をコンセプトに全館改装を実施。メインロビーは“プラナの森”をイメージしてベンチやソファを充実させ、グリーンウォール(壁面緑化)を導入。さらに、同ホテルの象徴ともなるアートオブジェ「プラナツリー」を設置した。

客室ではツリーハウスをイメージした2段ベッドのある部屋をはじめ、トロピカルフルーツをモチーフにした色鮮やかなカラーのお部屋などに改装。

家族やグループで使用できるテラスタイプの部屋(定員6名)

家族やグループで使用できるテラスタイプの部屋(定員6名)

そのほか、的確にわかりやすく情報を伝えるデジタルサイネージの導入や共用部サインの刷新、環境への取り組みとして館内照明のLED化やお客様駐車場に電気自動車(EV)用充電器を新設するなど、様々なリニューアルを施している。

※この記事は2015年07月24日に公開されたものです

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