ヘルシー女子はどうしてる? 自家製スムージーにハズせない食材「冷凍バナナ」「アーモンド」
ヘルシー志向の女性たちに大人気のスムージー。お店で飲むのはもちろん、自宅でも手軽に作れるところが人気の秘密かも。今回は女子力の高いみなさんにオリジナルの自家製スムージーのレシピを聞いてみました。
腹持ちのよさに期待! 「バナナスムージー」
・「バナナとリンゴのスムージーを作りました。冷凍バナナを使ったのでシェイクのような感じになり、おいしかったです」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「バナナとイチゴと小松菜と牛乳で作っています」(29歳/情報・IT/技術職)
・「牛乳とバナナでつくる」(33歳/金融・証券/専門職)
・「バナナ、イチゴ、ブルーベリー、オレンジの王道フルーツに水菜を入れてみた」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「冷凍バナナ、ホウレンソウ、キウイ。バナナがシャリシャリしておいしい」(32歳/電機/事務系専門職)
・「バナナ、オレンジのフルーツスムージー」(26歳/電機/事務系専門職)
・「バナナときなこ」(23歳/小売店/販売職・サービス系)
朝食や小腹がすいたときにぴったりのバナナ。スムージーの材料として定番ですが、組み合わせる果物を変えたり、バナナを凍らせたりするとひと味ちがうおいしさが楽しめそうですね。
牛乳が苦手でもOK! 「ヨーグルト&豆乳スムージー」
・「小松菜、アーモンド、りんご、バナナ、蜂蜜、豆乳。ミキサーで混ぜる」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「フルーツと野菜をいろいろな組み合わせで。味の調整はヨーグルトとはちみつ」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「ほうれんそうとグレープフルーツとヨーグルト」(32歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「りんごとバナナとオレンジの組み合わせや、ヨーグルトとブルーベリーの組み合わせが好きです」(28歳/学校・教育関連/専門職)
牛乳以外にもヨーグルトや豆乳を使ってもおいしそう。ヨーグルトと果物の組み合わせなら朝食にもよさそうですね。
砂糖のかわりに。「ハチミツ入りスムージー」
・「イチゴ+みかん+氷+砂糖(はちみつ)」(32歳/その他/その他)
・「ニンジンとリンゴと蜂蜜を混ぜる」(31歳/学校・教育関連/技術職)
自分で作れば砂糖の量も自由に調節できますが、砂糖以外にハチミツを入れるというチョイスも。白砂糖を控えている人もハチミツで甘さをつければ、飲みやすいスムージーになりますね。
スムージーを作ったあとのジューサーの片づけが面倒で自家製スムージーを作らないという人も多いかと思いますが、野菜や果物を手軽に摂るのにはスムージーが最適。自分で作れば足りない栄養をピンポイントで摂ることもできるので、ダイエットや美容を気にする女性にはオススメですよ。ぜひ、お試しください。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年5月12日~5月26日にWebアンケート。有効回答数207件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2015年07月01日に公開されたものです