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この肌、ヤバい……! 今までで一番肌がボロボロになった経験4つ

ファナティック

日々、肌の健康に気を使っていても、時として日焼けやストレスなどで、調子が悪くなってしまうことがありますよね? そこで、今までで一番肌がボロボロになってしまった経験を働く女性たちに聞いてみました。

仕事のストレスで肌荒れに

・「仕事のストレスで胃腸が荒れ、肌も荒れました」(28歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「仕事が忙しく吹き出物が……。それがまたストレス」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「仕事が忙しく、心身ともに疲れきっていたとき」(28歳/情報・IT/営業職)

もっとも多かった回答は、仕事が忙しくかなりストレスがたまっていたときの肌荒れ、というものでした。ストレスの肌への影響は、やはり大きいものなんですね。

若いころのひどいニキビ

・「思春期にニキビが大量にできて、適切な対処方法を知らずにつぶして肌を傷めてしまったこと」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「学生のころ、肌ケアも知らずに普通に過ごしていて、ニキビがひどかった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「高校生のとき、ニキビがとてもひどかった」(27歳/医療・福祉/専門職)

若いころにニキビができていたときの経験を答えた人も目立ちました。思春期に出やすいニキビ。適切な対処法を知らなかったという人もいるようですね。

暴飲暴食や生活の乱れ

・「新入社員で飲み歩いていたとき」(32歳/学校・教育関連/営業職)

・「徹夜で遊んだとき」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「暴飲暴食を繰り返したとき」(32歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

生活の乱れが肌に影響することもよくあること。美肌のためにも食事と睡眠時間は気をつけたほうがよさそうです。

日焼けしすぎた!

・「日焼けしすぎてしまったとき」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「日焼け対策が甘くて、暑い夏に1日外出した日の夜は肌が赤くめくれてボロボロになった」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ハワイに行ったあと。日焼け対策したつもりが足りなかった」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

日焼けによる肌へのダメージも大きいようです。特にレジャーのときには、普段以上に日焼け対策をしておきましょうね!

日焼けなどの外からの刺激や、ストレスや暴飲暴食などの内側からの刺激に、肌は敏感に反応しています。日々のケアと、規則正しい生活で心と体のバランスをしっかり取ることも大事だと言えそうです。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数191件(22〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年06月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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