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あの顔、怖すぎ……! ありえないと思った女友だちのメイク「つけまつげが浮いている」

ファナティック

たとえば、友だちの結婚式に招かれたり二次会に呼んでもらったときは、洋服に合わせてメイクをちょっとだけ濃い目にすることもありますよね。でもそういう場でもないのに「えっ……!?」と絶句してしまうようなメイクを女友だちがしていたら、ドン引きしてしまう人も多いのではないでしょうか。今回はそんな「ありえないと思った女友だちのメイク」について、女性のみなさんに聞いてみました。

アイシャドウの色が……

・「アイシャドウが強すぎて濃い顔になっていて怖かった」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「アイシャドウに赤」(23歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

・「真っ青なアイシャドウ。夏を意識してだと思うけど、怖かった」(29歳/自動車関連/技術職)

メイクをするときに、目元を中心に力を入れる人も多いと思います。でもアイシャドウの色選びや濃淡を間違えると、あっという間に「殴られた?」と思われるような怖い顔になってしまいます。アイシャドウに赤って、使い方がすごく難しい気がしますよね。

チークが……

・「チークが濃い。おてもやん」(32歳/その他/その他)

・「赤やピンク色の濃いチークを入れている事です。30代なので落ち着いた色のほうがよいなと思います」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「アンパンマンみたいなチークの入れ方」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

チークはメイクの中でもバランスが難しい場所かもしれません。入れる場所はもちろんですが、似合う色も年齢とともに変わっていきます。

アイラインが……

・「マッキーでアイライン」(23歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「アイラインがすごい幅引いてある」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「目の下に、青いラインを引いていた。たしかに雑誌には涼しげアイメイク♪ のような感じで掲載されているが、実際にやる人がいるとは思わなかった」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

アイラインも、慣れないと入れ方が難しいアイテムです。太すぎるアイラインはギャルっぽくなってしまったり、雑誌のメイク特集もやり方を間違えると奇抜な仕上がりになってしまいますよね。

つけまつげが……

・「つけまつげをつけているけど、自まつげのカールが足りなくてまつげが2つあって気持ち悪いと思った」(26歳/情報・IT/営業職)

・「つけまつげが不自然すぎる。あっさりと薄い顔にバサバサまつ毛は不自然すぎるからやめてほしい」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「つけまつげが異常に長くて、そこだけが浮いているメイク。不自然で変だと思ったから」(28歳/学校・教育関連/専門職)

もはや定番アイテムと言えそうなつけまつげですが、異常に多かったり長かったりするとバサバサすぎて不自然だと思ってしまいます。自まつげとつけまつげが二重になってる状態は、他人事とはいえ、見ていてあまりいい気持ちはしないですよね。

「人の振り見て我が振り直せ」と言われるように、ありえないメイクの女友だちを反面教師として「自分が恥ずかしいメイクになっていないか」を常にチェックしておいたほうがよさそうですよ!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数184件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年06月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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