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ありえないお母さん選手権! お母さんがしでかしたエピソード4選

ファナティック

お母さんがしでかしたエピソード「お母さん、どうしてそんなことしたの!?」と叫びたくなるような経験をしたことはありませんか? お母さんというのは、どうしていきなり想像もつかないようなとっぴな行動をすることがあるのでしょう。今回は、働く男女324人にそんなお母さんの「ありえない」エピソードについて教えてもらいました。

手作りのお弁当に……

・「学生の頃のお弁当で、ご飯の横に缶詰のフルーツを入れられたこと」(男性/35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「お弁当を全部たこ焼きにしたこと」(女性/22歳/情報・IT/技術職)

・「毎日弁当にご飯だけを入れる」(女性/29歳/生保・損保/販売職・サービス系)

・「おにぎりがすごく大きかった。手が大きいため、ほかの人のおにぎりよりもすごく大きかった」(男性/32歳/電機/技術職)

学生の頃、お母さんにお弁当を作ってもらった経験がある人は少なくないはずです。愛情たっぷりのはずのお弁当もこんな個性的すぎると、感謝よりもまず「どうして!?」という疑問が湧き起こってしまいますよね。

電子機器とお母さんの相性

・「メールを送った後、電話でメールを送ったことを連絡してくる」(男性/39歳/情報・IT/技術職)

・「お父さん宛てのラブラブメールを送ってきた」(男性/22歳/情報・IT/技術職)

・「数々の天然発言。たとえば、携帯電話やパソコンは、充電さえすれば通話・ネット接続ができるものだと思っていること」(女性/31歳/学校・教育関連/技術職)

・「メールの変換ミスが多い」(女性/30歳/機械・精密機器/営業職)

お母さんのメールを特集した本が出版されるくらい、お母さんのメールというのはパンチが強いものがいろいろ生み出されています。どうツッコんだらいいのか、それともツッコまないべきか、迷いますよね……。

うっかりどころの騒ぎじゃない!

・「かばんごと玄関前に忘れて、県外の法事へ出掛けた。親戚の車に乗っていったので、法事のある家まで気づかなかったようで、そこで親戚にお金を借りたり、立て替えてもらったりして何とか帰ってきた」(男性/32歳/学校・教育関連/専門職)

・「携帯と間違えてリモコンを持ち出した」(男性/35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「娘を学校に送っていくのに、娘を乗せないで行ってしまった」(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「スーパーのかごを間違って持って帰ってきた」(女性/32歳/金融・証券/事務系専門職)

本人はあっけらかんとしていることが多いですが、まわりから見ると「なぜそんなうっかりミスができるのか……」と目を見張ってしまうような行動ばかりです。うっかりどころの騒ぎじゃないものもありますね……。

お母さん、本当にあなたは大丈夫なの!?

・「詐欺に遭いそうになる」(男性/27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「果物狩りに行ったときミキサーを持ち込んで怒られていた」(女性/28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「みそ汁を持ったまま踊っていたら転倒して、1時間動けないほど負傷したこと」(女性/29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「お湯を沸かすために火をつけたのにそのままお風呂に入ってた」(女性/25歳/小売店/販売職・サービス系)

とっぴすぎる行動、心配になってしまう行動、子どもからすればもう気が気じゃありません。そんな子ども心をきっとお母さんは理解してくれていないのでしょうけれど……。

世のお母さんたちの「ありえない!」言動、いかがでしたか? 笑える程度のものから「本当にそれで大丈夫なの?」と心配になるものまでさまざまでしたね。最近、お母さんと連絡を会っていないという人がいたら、ちゃんと元気でいてくれているどうか、ちょっと連絡をしてみてはいかがでしょうか?

(ファナティック)

※画像と本文は関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数210件(22~34歳の働く女性)。有効回答数114件(22~39歳の働く男性)

※この記事は2015年06月12日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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