男の脈ナシ行動に気づけなかった私【イラストコラム】
気になる男性ができたら女性からアプローチしますか? そこは脈アリ・ナシで決まるかもしれませんね。今回は「脈ナシ」なのにアプローチし続けてしまった女性たちの体験談をご紹介しましょう。
食事の誘い
・いつも突然食事に誘ってくる会社の素敵な先輩。じつは本命女子とのデートがキャンセルになってしまったときに、私が誘われていたということがわかりました。
これは脈アリと勘違いしてしまいそうになるエピソードですね。なんだかとてもお気の毒です。
気を許している!?
部屋に呼ばれて行くと、ヨレヨレのTシャツに下はジャージ。『私に気を許してくれているんだ』と感じたけれど、じつは「意識されていない」だけだった。
告白までしたのに玉砕したそう。これは勘違いしてしまうかも。
他には「弱音を吐ける相手=好きな女性」と思って告白したのに、じつは彼女がいたという体験談も。
脈アリ・ナシの判断はなかなか難しいものですね。
文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA
※この記事は『男の脈ナシ行動に気づけなかった私「食事の誘い→本命にキャンセルされたから」「弱音を吐く→ただの友だち」』を再構成しています。
※この記事は2015年06月06日に公開されたものです