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あるある! 夏デートでガッカリした男性の特徴3選

夏デートは薄着になったり、暑さで体力が奪われたりと、普段とはちがう状況によってさまざまなトラブルが起こりがち。今回は、本人には言えないけれど女性たちが夏デートで「残念だな」と感じてしまった男性の特徴について、聞いてみました!

■薄着で判明した残念な体形

・「薄着になり、体形が明らかになるが、それが太っているとわかったとき」(23歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「筋肉がなくてひょろひょろだった」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「Tシャツ1枚だと貧相な体がはっきりわかる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「自分より白くて細い脚でモヤシみたいだった」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「水着姿が貧弱だった等」(23歳/その他/事務系専門職)

薄着になった途端に彼の体形の秘密がバレてしまってガッカリしたという女性は多いようです。実はぽっちゃり、実はガリガリで貧相など、夏じゃなければ隠せることが嫌でも見えてしまいますよね。

■夏ファッションがダサい

・「ダサいTシャツと短パンで来られて、残念な服装だったこと」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「服装が暑苦しくてもっと爽やかな着こなしをしてほしいと思った」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「夏のアクセサリーがとてもダサい。ひと昔前にはやったものなどをつけていてないなと思った」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「アロハシャツにビーチサンダル姿で登場したことです。一緒に歩くのが恥ずかしかったです」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「とにかくダサい格好であらわれて、テンションが下がり夏の恋が終わった」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

冬以上に洋服のセンスが問われるのが夏。重ね着などでごまかせない分、一歩間違えばダサくて一緒に歩くのも嫌なほどの洋服になってしまうことも。アロハにビーサンでデートなんてありえないですよね。

■「夏といえば●●」の思い込みが激しい

・「とにかくアウトドアをしたがる男性。面倒でうっとおしいから」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「『夏だから海だろ』『夏だからプールだろ』『夏だからお祭りを見に行こう』など勝手に決めて強引に連れて行こうとする男にはガッカリする。ステレオタイプなイメージで夏といえばその三つが思い浮かぶし、一般的には好きな人が多くても私はそのどれも嫌いなのだ!」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

夏だから海、プールなどステレオタイプな考え方の男性にガッカリしたという女性もいるようです。彼女が本当に興味があるのかどうかを考える思いやりを持ってほしいですね。

薄着になると体形が隠せないという悩みを持つ女性もいますが、男性にとってもそれは同じことのようです。カッコいいなと思っていた人のイメージが薄着になったことで崩れてしまったという悲しい経験をしたことがある女性は思ったよりも多いのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数158件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年06月03日に公開されたものです

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