これだけはやめて! 男性が内心引いているアピール
気になる男性へのアタックは何回やっても迷ってしまうものですよね。よかれと思ってやっていることでも実は逆効果になってしまっているかも……男性陣に引いた経験のあるアピールを聞いてみました。
メールでのコミュニケーション
「メールがやけに送られてきて返信に面倒だった」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
「返事してないのに、メールをどんどんしてくる」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
「何度も何度もメールしてくる」(22歳/情報・IT/技術職)
メールをつかわないなんて、イマドキ不可能です。このメールの使い方が問題なようですね。相手の状況も考慮して、一方通行にならないようにしたいですね。
ボディタッチ好きなんじゃないの?
「胸をむやみにくっ付けてくる」(36歳/運輸・倉庫/その他)
「酔っ払ったふりをみて引いた、計算高いから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
「ボディタッチが多い。触られるのが苦手なので」(31歳/商社・卸/営業職)
男性はボディタッチ好きなのかと思っている女性も多いのでは? さりげないくらいにしておいたほうがよさそうです。
特殊パターン
「自分の住所などを友達に聞いたりして知っている。せめてストーカーまがいなことはやめてほしい」(28歳/情報・IT/技術職)
「その人のキャラに合ってない行動。暗い人が無理にテンションを上げようとしたり」(25歳/情報・IT/クリエイティブ職)
「仕事中にもこっちを見てなにか話したいようなアピールをする」(23歳/機械・精密機器/営業職)
度を超したアピールに困ってしまう男性も。がんばってアピールしたい気持ちはあるかもしれませんが、彼に受け入れられる方法でアピールしたいですね。
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年4月1日~8日にWebアンケート。有効回答数236件(21歳~39歳の働く男性)
※この記事は2015年04月16日に公開されたものです