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これは痛い! 「やりすぎでしょ!」と思う、若作り女性の特徴4選

アラフォーなのにギリギリなミニスカで攻める先輩。年齢をごまかすためか、濃すぎる化粧で出勤してくるお局さま……。あなたのまわりにも、こんな若作り女性はいませんか? 本人は若々しく見せていると思っていても、まわりからは「やりすぎ、やりすぎ!」と冷ややかな目で見られていることも。今回は、痛いなーと思う若作り女性について調査してみました。

いい年してミニスカート

・「おばさんなのにミニスカ履いていて、痛すぎと思ったこと」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「アラフォーなのに毎日ミニスカートやニーハイを履いてくる人。無理だなって思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「通勤途中で見かけたおばさんがミニスカートにロングブーツを履いていて痛いと思った」(28歳/金融・証券/営業職)

年齢を考えない若すぎるファッションセンスには女性も引き気味。やりすぎると、逆に好感度をダウンさせてしまいます。年相応の美しさを演出することが大事かも。

ピンクとフリフリが大好き

・「アラフォーでも私服はガーリーなファッションをしている先輩社員」(23歳/その他/事務系専門職)

・「いい年なのにピンクのフリフリを着ている」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「いい年なのにピンクのフリフリの洋服を着ていること。年相応な格好って大事だと思います」(30歳/金融・証券/営業職)

いつまでも少女の気持ちを忘れないガーリーなアラフォー女性。どぎついピンクの私服の知り合いには、街中で出会っても思わず他人のフリをしてしまいそう。

厚塗りの化粧

・「お客さんとしてきた高齢の女性の化粧が濃すぎて引いてしまった」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

・「遠目ではキレイと思ったけれど、近づくとお化粧がものすごく厚塗りだということがわかったとき」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「美白のしすぎでおしろいを塗りたくったみたいに顔が真っ白な女性。やりすぎで不自然すぎて、逆に不健康そうに見える」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

老化が如実に表れてしまう肌、なんとかカバーしようと化粧が厚塗りになってしまいがち。しかし、そのやりすぎなところにみんながガッカリしていることに気づいてほしいですね。

服と顔のバランスが悪い

・「10代のファッションをそのまま取り入れようとしている人」(29歳/その他/その他)

・「娘の服を借りてきたのかと言いたいような服を着ている」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「アラフォーなのに、20代の子が着る服を着ている」(29歳/生保・損保/事務系専門職)

顔は年相応なのに、服だけはっちゃけてしまっている女性。自分に合ったブランド、洋服売り場を見直してと思ってしまいます。

無理をしたファッションや化粧では、若々しいどころか品がないと思われてしまいます。どうせ年を取るのなら、素敵な年の重ね方をしたいですよね。変にがんばりすぎず、大人の女性らしい美しさを身につけたいものですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数131件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年03月22日に公開されたものです

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