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大きさ・甘さ・コクをコントロールする栽培技術の確立に成功!! 次世代型植物工場で、世界最大58gのイチゴを収穫!!

「とろける香りいちご」

新潟県胎内市にあるいちごカンパニーは、LEDを使った植物工場で世界最大となる58gのイチゴを収穫。2014年よりイチゴの大きさをコントロールする栽培技術の確立を進め実用化に成功。夏秋期の栽培を可能にしただけでなく、高糖度でジューシーな大粒イチゴの生産を実現した。

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同商品は、大きさと甘さ、そして香りが特徴の『とろける香りいちご』として、既に販売をスタートさせているが、今回は、更に美味しさを向上させた商品として出荷する。

同社の栽培技術は、世界最先端の栽培方法のシステム化により、季節・天候に左右されず、しかも、化学農薬に頼らない栽培を可能にした。

その「とろける柔らかさ」と「濃厚な香り」が特徴のイチゴを、専用の宙吊り式のパッケージ[特許申請中]で届ける。

希望小売価格は、レギュラーサイズ(2L)500円(税別)/個相当を、4個入りオリジナルパッケージで2,000円(税別)、12個入りオリジナルパッケージで6,000円(税別)。送料別の通信販売で購入できる。

(エボル)

※この記事は2015年03月20日に公開されたものです

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