お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

Jリーガーで珍しい名字ナンバー1は誰 2015年珍しい名字の現役Jリーグ選手達!

2015年珍しい名字の現役Jリーガーランキング

名字の基礎知識や字画診断など、名字に関するあらゆる情報を検索できる、名字由来netは、2015年珍しい名字の現役Jリーガーランキングを発表した。

【カッコいい名字の相手に興味を持つ女性45% 結婚後は87%が「SNS名字を変えたい」】

同ランキングは、その名字の人数が少ない順で1位から30位までを掲載している。

1位はガンバ大阪に在籍する嫁阪(よめさか)翔太で、嫁阪という名字は全国順位(以下、順位)5万638位、全国人数は約40人という少なさだった。2位は、順位4万4,171位の、サンフレッチェ広島に在籍する茶島(ちゃじま)雄介となった。3位は同じくサンフレッチェ広島の野津田(のつだ)岳人で、同名字の順位は3万7,415位となる。4位は、3万6,899位の名字である、鹿島アントラーズの梅鉢(うめばち)貴秀、5位は3万4,900位の金園(かなぞの)英学でベガルタ仙台の選手となった。

6位以下は、川崎フロンターレの車屋(くるまや)紳太郎、FC東京の圍(かこい)謙太朗、清水エスパルスの高木和(たかぎわ)徹、モンテディオ山形の汰木(ゆるき)康也、川崎フロンターレの登里(のぼりざと)享平と続いた。

(エボル)

※この記事は2015年03月07日に公開されたものです

SHARE