思わずドン引き! 男性が遭遇した女性の「汚部屋」エピソード9選
何かとモノが増えがちな女子の部屋。ちょっと掃除を怠ると、素敵な空間が一気に「汚部屋」になってしまうことも……? そこで、社会人男性が実際に目撃した女性の「汚部屋」について聞いてみました。
■物が散乱している!
・「カップ麺のゴミなどが部屋中に散らかっていた」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「床が物で埋まっている、食べ残したものが転がっている」(37歳/建設・土木/事務系専門職)
・「テーブルの上が物であふれかえっていた」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「脱ぎっぱなしの服が散らかっている」(29歳/機械・精密機器/技術職」
食べ残しのものをそのままにしている、脱いだ服を放置……いつもそんな状態なら、「汚部屋」認定されても仕方がないかも。
■その髪の毛、どうにかして!
・「フローリングやカーペットに、髪の毛がたくさん落ちていた」(25歳/農林・水産/技術職)
・「歩くと靴下に抜け毛がくっついていた」(38歳/通信/技術職)
・「洗濯物もゴミも散らかし放題。風呂場も髪がたまっていて不潔」(35歳/運輸・倉庫/その他)
想像以上に、髪の毛って抜け落ちてしまうもの。こまめに掃除機をかけるなどして対策をしていきたいものです。
■キッチンが汚い……!
・「台所に、いつ行っても大量の洗っていない食器。いつも洗ってあげるのですが、次行ったらまた山積みに」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「キッチンが生ゴミだらけ」(38歳/情報・IT/営業職)
こんな状態で本当に料理しているの? と思ってしまうようなキッチンも、見たらドン引きしてしまうようです。
汚部屋を目撃した男性による赤裸々な意見が寄せられました。もし上記の内容に当てはまる部分があるとしたら、要注意。来客がきたときガッカリされないためにも、常にキレイな状態をキープできるといいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳〜39歳の社会人男性)
※この記事は2015年02月08日に公開されたものです