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マッサンとリタの物語~アサヒビールが爽やかで甘酸っぱい果実酒「ニッカシードル紅玉リンゴ」を3月10日から期間限定発売

「ニッカシードル紅玉リンゴ」

アサヒビールは、リンゴ100%のスパークリングワイン「ニッカシードル」より、限定醸造「ニッカシードル紅玉リンゴ」を3月10日から期間限定で発売する。

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同社は、2014年来、高い注目を集めるニッカウヰスキーを代表するブランド「ニッカシードル」の販促活動を積極的に展開している。

ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝は1960年、シードルをつくるために弘前工場を竣工。ウイスキーづくりとともにリンゴ加工技術の改良を続けてきた。

新商品「ニッカシードル紅玉リンゴ」は、生産量の少ない品種「紅玉リンゴ」のみを使用した、限定醸造のスパークリングワイン。水を一切加えず、糖分・香料・着色料も加えない、「ニッカ シードル」独自の製法により、リンゴそのものが持つ甘みや酸味、爽やかな味わいを引き出している。アルコール度数3%で飲みやすいのも特長。

ラベルデザインは、リンゴのイラストが大きく配されたラベルの中央に「ニッカシードル紅玉リンゴ」の文字と「国産リンゴ100%のお酒」という商品特長を記載。ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝と竹鶴を支えた妻・リタを表したキービジュアル「マッサンとリタの物語」も入る。

同商品の製造はニッカウヰスキー弘前工場(青森県弘前市)で行われる。3月10日から6月末まで、全国で限定販売。容量は200ml・720mlの2種類でオープン価格になる。

(エボル)

※この記事は2015年01月30日に公開されたものです

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