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ロボット掃除機への不安と不満を解消する。パナソニックから「ルーロ」登場

「ルーロ」ホワイト/ブラック

パナソニックは、3月20日より、愛称が「ルーロ」と名付けられたロボット掃除機「MC-RS1」を販売する。

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「ルーロ」は、ロボット掃除機使用者の4割以上が不満を持つ「部屋の隅のゴミ取れ」と、ロボット掃除機未購入者の4割以上が理由として挙げる「掃除性能に不安がある」という点を解消すべく開発された。


「部屋の隅や壁際」の掃除に効果的な独自の三角形状(ルーロー)を採用、部屋の隅までブラシが届き、狭い場所でもスムーズに方向転換ができる。集塵機能「ハウスダスト発見センサー」により、ゴミの量に応じて運転を自動制御し、微細なゴミまで検知して除去する。3時間の充電で約100分の連続使用が可能。

その他、距離を測る「赤外線センサー」や方向を認識する「ジャイロ制御」、あらかじめ記憶させた場所へ走行する「エリアメモリー機能」などが搭載されており、効率よく掃除することができる。価格はオープン価格。

※この記事は2015年01月27日に公開されたものです

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