7種の魚介だしと鹿児島育ちの赤鶏! くら寿司が「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」を1月23日に発売
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションは1月23日から、「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」を全国の店舗で販売開始する。
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同商品は、くら寿司としてこだわり抜いている「7種の魚介だし」本来の風味を活かして開発した。だしの風味を損なわず引き立てる食材にこだわり、20種類の候補のなかから薩摩産赤鶏を使用。赤鶏をハーブ、麦を配合した植物性タンパク質の豊富な飼料で飼育。鶏臭さがなく、風味もよいため、だしそのものの味わいを邪魔せず、だしの風味を引き立る。国産のゆずをトッピングして、さっぱりとした味わいに仕上げた。
女性に「天然だし」が人気なことから「だし」を活かした商品をアピールする。
価格は360円(税別)。
(エボル)
※この記事は2015年01月23日に公開されたものです