お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

うわぁ……百年の恋も冷める! 女性が思わずドン引きした「痛い告白」6選

男性から告白されるとそれだけでうれしいもの。でも、告白の仕方によっては、「全然うれしくない!」と思ってしまうこともあるようです。そこで今回は、思わずドン引きしてしまった「痛い告白」について働く女性に聞いてみました。

■ドラマの主人公気分?

・「『君と居るとどこまでもいけそうな気がする。大好き』と言われて気持ち悪かった」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「『誰よりも愛してる!』と大声で言われた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「『君の隣にいつも居たい』と言われて引いた。ストーカーみたい」(30歳/学校・教育関連/専門職)

まるでドラマに出てきそうなキザなセリフの告白に、ドン引きしてしまった女性が多数。

■読めません!

・「ゲームに出てくる種族の言葉で書かれた手紙を受け取ったことがある」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)

せっかくのラブレターも、読めないと意味がありません。たとえ「いいな」と思っていた人が相手だとしても、こんな告白をされたら、百年の恋も冷めてしまいそう……。

■こだわりのシチュエーションなのかもしれないけど……

・「学生時代、学校の黒板に自分への愛のメッセージが書かれていたが、みんなに見られて恥ずかしかった」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「イルミネーションがすごい場所での告白。完全に自分に酔っている」(31歳/不動産/専門職)

周囲の目が気になってしまうようなシチュエーションでの告白は、できれば避けてほしいものですよね。また、ロマンチックすぎる場所での告白に対して、イマイチと思う女性もいるようです。

こうして見ると、告白は無理に飾ったり、趣向を凝らしたりせず、ストレートに思いを伝えてもらうのが一番うれしいと思うのかもしれませんね。あなたは、どう思いますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数254件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年01月21日に公開されたものです

SHARE