意外と知らない知識「イモリとヤモリの違い」
イモリは両生類で、池や井戸などに生息します。お腹が赤いことから「あかはら」といわれることも。漢字では「井守」と書きます。かつてはイモリの黒焼きがほれ薬になるといわれていました。
家の壁などにあらわれるのはヤモリで、こちらは爬虫類です。漢字では「家守」と書き、夜型で昆虫などを食べて暮らしています。まぶたは動きません。
(OFFICE-SANGA)
※この記事は2015年01月13日に公開されたものです
イモリは両生類で、池や井戸などに生息します。お腹が赤いことから「あかはら」といわれることも。漢字では「井守」と書きます。かつてはイモリの黒焼きがほれ薬になるといわれていました。
家の壁などにあらわれるのはヤモリで、こちらは爬虫類です。漢字では「家守」と書き、夜型で昆虫などを食べて暮らしています。まぶたは動きません。
(OFFICE-SANGA)
※この記事は2015年01月13日に公開されたものです