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人事担当者や上司が教える仕事で目立つ方法「同僚よりも得意な部分を伸ばす」

自分の方が仕事はデキるはずなのに、なぜか同僚の方が評価されて不満に思っている人は必見です。仕事ができるだけで、自分の働きが上司の目にとまると思っていたら大間違い。人事担当者や部下を抱える上司に聞いた仕事で目立つ方法をDaily Worthが紹介しています。

得意な分野で同僚と差別化を

例えばエクセルに詳しくなるなど、同僚よりも得意な部分を伸ばして、上司が困っている時にサポートしてみましょう。

人間関係や仕事量を安定させる

仕事ができても、同僚と円滑な人間関係を築けない人は良い印象を与えられません。仕事の質や量も安定していると、上司から「頼みやすい」と思ってもらえます。

存在感をアピール

同じくらい仕事ができる部下が複数いる場合、顔を合わせたり言葉を交わす機会が多い方が評価されやすいそうです。出張や外回りで上司が忙しくしていたら、報告のメールやメモをマメにするのも良さそうです。

仕事に関連するニュースにはアンテナをはって

直接自分の仕事とは関係がなくとも、働いている業界に関するニュースや最新の情報はチェックして話題にすることでインパクトを与えることができます。

参考:
http://www.dailyworth.com/posts/3196-11-ways-to-step-it-up-at-work/1

※この記事は2015年01月07日に公開されたものです

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