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恋愛よりも感謝の日!? 女子のバレンタインデー意識は、変化していた

バレンタインデーに関する女性の意識調査

楽天市場は、1月6日に2015年バレンタイン特集サイトをオープンした。同特集サイトの公開に合わせて、バレンタインデーに関する女性の意識調査を行い、結果を公開した。今回の調査は、2014年12月17日から18日の2日間、全国の20歳~79歳の女性800人を対象にインターネット調査で実施した。

2015年の バレンタイデーの過ごし方 、第1位は 「ふだんお世話になっている人感謝を伝えたい」 (36.0%)。2014年のバレンタイチョコ自己評価は平均72点、満足いかなった理由は、「 チョコレートにあまり 予算 がかけられなった 」(36.1%) であった。

2015年のバレンタイデーをどう過ごしたいか を聞いたところ、 ダントツで「ふだんお世話になっ ている人に感謝を伝えたい」 (36.0%)となり、続いて「チョコレートショッピングを楽しみたい」 (19.8%)、「とりあえず関係者にチョコレートを贈って無難に過ごしたい」 (16.5%)、「好きな人に想いを伝えたい」 (15.5%) .5%)となった。

バレンタイデーは恋人や好きなとのイベントいうイメージが強かったが、2015年は 家族や職場の仲間、友人といった身 近な人への感謝を伝えるきっかけにする人や自分用にチョコレートを楽しむ機会にする人の方が上回った。

(エボル)

※この記事は2015年01月06日に公開されたものです

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