ケロッグがブルーベリーとマンゴーを加えたフルーツグラノラハーフをリニューアルして2月から出荷
シリアル食品のブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグは、低脂肪のフルーツグラノラ「フルーツグラノラ ハーフ」に、ユーザーからのご要望の高かったブルーベリーとマンゴーを加えてリニューアルし、2月上旬から、全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンストアなどで順次発売する。
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同商品は、3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、クランベリー)とレーズン、マンゴーで、よりおいしく、彩りも豊かになった。
ユーザーに対してアンケートを実施したところ、同商品に入れてほしいフルーツとして要望が高いのは、甘酸っぱいベリー系やマンゴーであることがわかった。そこで今回のリニューアルでは、このユーザーの声に応え、あらたにブルーベリーとマンゴーを加えた。3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、クランベリー)とレーズン、マンゴーで、よりおいしく、彩りも豊かな「フルーツグラノラ ハーフ」となった。
500g入り徳用は618円。3月下旬発売予定の200gは340円。税別。
(エボル)
※この記事は2015年01月06日に公開されたものです