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いい感じなのに、あのひと言がない……男性からの告白を仕向ける方法

いい感じの彼と関係を進めたい。なのに、男性のほうがあまり積極的じゃない……なんていう人、いるのでは? こっちがもっと親密になりたいと思っても、男性側は慎重になっていることってありますよね。そんな彼には何が効果的? ということで、告白してくれるよう仕向けるための対策を、女性のみなさんに聞いてみました。

ほかの男性の存在をにおわせる

・「ほかの男の影をちらつかせる」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「もたもたしていると、ほかの人のところに行っちゃうぞ~っていう雰囲気を出す」(26歳/その他/その他)

・「ほかの男性から言い寄られていると、わざと心配させるような相談をする」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

彼を「ヤバイ!」と焦らせる作戦ですね。本当に好意を抱いてくれているなら、きっと行動に移す……はず。

告白しやすい流れをつくる

・「こちらからそういう場面を作るようにする」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「2人で食事に行く機会を増やす」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「『もう何回も会ってるね』と微妙なニュアンスでふってみる」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「2人きりで出かけて、帰りに静かなところに行く」(33歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

なかなか告白するような雰囲気にならないと、気持ちがあっても言えなかったりしますよね。そういう話題になりやすい雰囲気を演出してみるのはひとつの方法かも。ただし、あまりに露骨だと引かれてしまう可能性があるので注意。

好きですアピール

・「好きアピールをする。相手の特徴みたいな人が好きって言う」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「ひたすら思わせぶりな態度をとる。いけると確信したら告白してくると思う」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「○○君のような男らしい彼氏がほしいと言ってみる」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「『男性にリードしてほしい』と言う」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

会話の流れの中で、自分の気持ちをアピールするような言動を入れてみるのもいいかもしれませんね。よほど鈍感な男性でなければ、気がついてくれるはずです。

ハッキリ聞いてみる

・「好きな人がいるのか聞いてみる」(27歳/ソフトウェア/技術職)

・「もう自分から聞いちゃう」(31歳/その他/その他)

・「仕向けるより自分から告白する」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

それでも進展がないなら、もういっそのことハッキリ聞いてみるのもいいかも! 彼がどう出たとしても、気持ちはスッキリしそうです。

とはいえ、自分から言うのはこの場合だと「最終手段」。まずは彼が告白しやすいシチュエーションづくりからはじめてみては?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数111件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年12月28日に公開されたものです

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