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それじゃダメだわ……。モテない女性がやりがちな「勘違いメイク」3選

男性に「かわいい」と思ってもらうためにも、日々メイクに力を入れている女性は少なくないはず。でも、せっかくのがんばりも、男性の立場からしてみれば「これはNG」と判断されてしまうこともあるみたい。そこで今回は、「モテない女性がしていそうな勘違いメイク」について、社会人男性に聞いてみました。

■目元だけが悪目立ち

・「目元のメイクをものすごく濃くしている。自信がないからといって濃くしても、逆に強調される」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「目を大きく見せようとして、逆に怖いパンダメイク」(35歳/運輸・倉庫/その他)
・「目が小さいのを隠すために、つけまつ毛をつけまくること」(31歳/商社・卸/営業職)

目を大きく見せるために、アイメイクをしっかりする、という女性は少なくないはず。でも、男性からは「やりすぎ!」とマイナス評価になってしまうみたい。

■自分の顔を生かしていないメイク

・「誰になりたいのかわからないけれど、自分の顔のつくりを無視したメイク」(32歳/小売店/事務系専門職)

自分の顔立ちを無視したメイクをしている女性も、男性からは「わかってないなぁ!」と思われているようです。

■流行に流されすぎ

・「流行りにのって眉毛を太くしている人がいますが、別に太い眉毛には惹かれません」(30/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「流行を全部取り入れようとしている」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

そのときの流行メイクは必ず試す! という女性は要注意。男性からはモテない女性と思われてしまうようです。流行っているからといって、誰にでも似合うわけではないですし、男性ウケがいいとは限らないみたい。

自分ではよかれと思って実践しているメイクでも、男性目線では「イマイチだな……」と思われてしまうのは、ショックですよね。今回の意見を参考にして、自分が「勘違いメイク」を実践していないか、一度振り返ってみては?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数118件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年12月08日に公開されたものです

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