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男が本命女子にしかしない言動3つ

本当に好きな女子以外にも、適当に気を持たせるような言動ができる男性って、あなたのまわりにいませんか? そんな男性たちでも「これは本命女子にだけ」と一線を引いている言動があるみたいです。今回は、男性が「本命女子にしかしない言動」について聞いてみました。

「好き」と口に出して伝える

・「『好き』と言う。本気じゃなければ告白しないから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「『愛してる』や『好き』と言葉で伝える」(37歳/通信/技術職)

・「『大好きだ』と言ったり、キスして抱きしめる」(30歳/情報・IT/技術職)

言葉だけなら簡単に言えるのかと思いきや「好き」や「愛してる」は本命以外には口にしないという男性は、少なくないようですね。でも、付き合いはじめてからは、なかなか気持ちを口に出して伝えてくれる男性って、あまりいないような気も!?

連絡をマメにとる

・「メールや電話を頻繁にする。アタックしたいから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「2回目以降も遊びに誘う。本気の女性には積極的に行く」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

・「用もないのに電話する」(31歳/情報・IT/技術職)

それほど気のない女性なら相手からの連絡待ちという男性も、本命女性には自分から積極的にメールや電話で連絡を取るようです。一度デートに誘うことに成功したら、すぐに二度目のデートに誘うというのも本気の表れのようですね。

お金をかける

・「食事をおごる。金をかけることイコール本気」(31歳/商社・卸/営業職)

・「プレゼント。釣れないものには餌をあげないから」(32歳/金融・証券/専門職)

・「ご飯をおごる。ほかの女性には、何でおごらないといけないのって思うから」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

食事をおごったりプレゼントをしたり、お金がかかることは本命にしかしないという男性も。本当に好きな女性になら、多少お金を使ったとしても惜しいとは思わないのでしょうね。

今回のアンケート結果から、男性が積極的に連絡を取ったり、デートに誘っておごってくれるようなら本命視されていると見て間違いなさそうということがわかりますね。たまに誰にでも「好き」と言える軽い男性もいますが、ほとんどの男性にとって「好き」という言葉には重みがあるようなので、「好き」や「愛してる」などと告白されたときには信じてもよさそうですよ。あなたは、男性が本命にしかしない言動は何だと思いますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年10月にWebアンケート。有効回答数111件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年12月05日に公開されたものです

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