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どんなサイズが快適なの? 室内犬が気に入る「ハウス作り」のポイント

昔は外で飼われることが多かった犬も、現代では室内飼いが中心となってきました。ハウスを設置する場所としては、玄関ホールより家族と共に過ごせるリビングのほうが犬も喜びます。フローリングは犬の足腰に負担をかけ、階下への物音も気になりますので、コルクやクッションフロアを敷きましょう。

いちばん大切なのはサイズ。フセをしたときに前足が外に飛び出さず、立ち上がっても壁に触れずに方向転換できる程度の広さがちょうどよいといわれています。

※画像と本文は関係ありません。

(OFFICE-SANGA 山下まちか)

※この記事は2014年12月04日に公開されたものです

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