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結婚前に習っておきたい! 「彼ママ」にぜひとも教えてもらいたい料理4つ

どこの家にも、その家ならではの家庭の味があるもの。彼と結婚するなら、彼ママにぜひ家庭の味を習っておきたいですよね? そこで働く女性たちに、彼ママにぜひとも習っておきたい料理を聞いてみました。彼が喜びそうな「おふくろの味」は、こんな料理かもしれません。

■みそ汁

・「みそ汁。家によって味がちがうから」(26歳/学校・教育関連/専門職)

・「みそ汁。家庭によって味がちがうので、彼好みの味を覚えておきたい」(28歳/その他/その他)

・「みそ汁。どんなおみそがいいのか、具は何が好きなのかなど。やはり毎日食べるものなので」(26歳/医療・福祉/その他)

・「みそ汁のだし。みそ汁の味のちがいはケンカに発展しやすいから」(25歳/不動産/事務系専門職)

おふくろの味の代表と言えば、やはりおみそ汁ですよね。味の濃さやだし、みそ、中に入れる具など、それぞれの家庭の味が、一番しっかり出る料理かもしれません。

■煮物の味付け

・「煮物。お母さんのはおいしいけど、同じように自分でやるとなかなかいい味にならないから」(26歳/商社・卸/営業職)

・「煮物。家庭の味があるから」(29歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

・「煮物料理。家庭によって味付けが全然ちがいそうだから」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

次に多かった答えは、煮物、という回答。意外と難しい料理なだけに、しっかり家庭の味を習得しておきたいですよね。

■地域でちがうお雑煮

・「お正月のお雑煮。家によって味がちがうから」(28歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「おせち料理や、お雑煮など、行事ごとの料理。地域によってちがうので」(27歳/不動産/専門職)

・「お雑煮。関西の雑煮が分からない!」(31歳/情報・IT/技術職)

お正月の定番でもあるお雑煮も、地域で作り方や味わいが異なる料理です。お正月料理だからこそ、実家の味を習っておきたいですね。

■彼の好きな料理の味

・「彼が好きなもの。好みの味付けなど知っておきたいから」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「彼の好きな料理。仕事から帰ってきて、好物を用意してあげたいので」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「彼の好きな和食メニュー。意外と和食ってその家々で味付けが微妙に違ったりするから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

ズバリ、彼の好きな料理を習っておきたい、という人も。彼が喜んでくれる顔が、目に浮かびますね!

彼ママに習っておきたいと思う料理は、やはり和食が多い結果になりました。彼が長年食べてきたおふくろの味、しっかりマスターすることで、彼の気持ちもぐっと掴んでおけるかも!? 彼ママにしっかり教えてもらいましょう!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年10月にWebアンケート。有効回答数250件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2014年12月03日に公開されたものです

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