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自分史上最悪メーク!? 正直忘れたい、女子のメーク失敗談4つ

毎朝のメークは、日々の習慣。毎日なにげなくこなしている女子も、多いことと思います。ただ、その日の朝の気分や肌状態などによっても、うまく仕上がる日もあればイマイチな日もあったりしますよね。アラサー女子たちにとって、自分史上最悪の「失敗メーク」について教えてもらいました!

眉毛に違和感が……

・「朝急いでいるとき、眉メークで、両眉の形がちぐはぐになってしまった」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「眉毛が太いのが嫌で剃りすぎて、半分なくなってしまったのを隠すのに必死で、不自然な眉毛になっていた」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「眉毛を描きすぎて、バブリーになった」(23歳/生保・損保/事務系専門職)

実は顔の印象を大きく左右するのが眉毛です。眉メークに自信のない女子は多いものですが、自分に合った美人眉を描けるようになりたいですね。

殴られた!?

・「パープルのアイシャドウを塗ったら、上司に『殴られたのか』と大きな声で大勢の人がいるところで言われた」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「22~23歳ごろ、ブルー系のアイシャドウにはまって、グラデーションをがんばって盛り過ぎて、殴られたような青あざ系のメークになってしまったこと」(32歳/医療・福祉/専門職)

パープルやブルーは使いこなすのに難易度が高そうですね。メークでかわいくなるどころか、怖い雰囲気になってしまっては意味がありません。

まつ毛事件

・「まつ毛が鼻の下あたりに来ていた。指摘などもなく、出社して鏡を見て気づいたが、もう少しずれていたらとんでもない見方をされていたと思う」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

・「初めてつけまつ毛をして出かけたときに、途中で浮いて来ているのに気づかず、友人に指摘されて恥ずかしかったです」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

まつ毛は目元を強調するのに欠かせないアイテムですが、抜けたまつ毛をそのままにしていたり、つけまつ毛の浮きに気づかないようだと「残念メーク」になってしまいます。

アイメークがヤバい!

・「真剣な話をしたあとに鏡を見たら、マスカラとアイラインが完全にとけてパンダ状態だった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「高校生のころ、ビジュアル系にハマりすぎて、目のまわりを真っ黒にしていた……黒歴史」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

目元は気合が入りがちですが、やりすぎはNGですね。また、目元のメーク崩れはみっともない印象になるので、注意しましょう。

メークの失敗は誰でもありうるもの。自分がかわいくなる真の可能性をつぶしてしまわないためにも、満足のいくメークテクを身につけたいものですよね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年10月にWebアンケート。有効回答数190件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年11月20日に公開されたものです

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