お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

ゴルゴ13の名言10選―「取引は現金だ!」「チャンスは一度でいい!」

日本が生んだ世界の超A級スナイパー・ゴルゴ13は今も元気に大活躍を続けています。ゴルゴ13といえば、狙ったターゲットは絶対に外さないプロ中のプロ。作中には、「プロだなあ」と読者を感嘆させる名言が数多く登場します。

というわけで、今回は「ゴルゴ13の名言」をご紹介します。

●「現金以外の取り引きはしないことにしている」

14巻に収録されている『砂漠の逆光』に登場するせりふ。ダイヤモンドで報酬を支払うとした依頼人にこう言うのです。取引は「いつもニコニコ現金払い」なのです。

●「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう…白けるものだ」

女性工作員とベッドを共にした際のゴルゴ13のせりふです。女性経験の豊富なゴルゴさんですから、女性の経験値もすぐ分かってしまうのです。23巻に収録されている『潜入者の素顔』に登場します。

●「10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…?運?だろう…な…」

「プロとしての条件」を聞かれたゴルゴ13はこう答えます。66巻に収録されている『ロックフォードの野望』に登場する、あまりにも有名な名言です。

●「プロの掟を知っているな? プロは二重に仕事をひきうけないことだ」

「二兎を追う者一兎をも得ず」のゴルゴ13的表現といえばいいでしょうか。二重取りをしないのはゴルゴさんの鉄則なのです。40巻に収録されている『蝶を射つ!!』に登場する名言です。

●「チャンスは一度でいい!」

4日間の拷問に耐え抜き、敵側の一瞬の隙を突いて反撃に出るゴルゴ13のせりふです。ゴルゴさんには針の穴を通すような一瞬のチャンスでも十分なのです。21巻に収録された『統計解析射撃』に登場する名言です。

●「俺は犠牲になる気はない…自分が生き抜くために、やるのだ」

ハイジャック犯の搭乗した飛行機に乗り合わせたゴルゴ13が、ハイジャック犯の殲滅(せんめつ)と爆弾処理に乗り出すときのせりふです。サバイバルへの強い意志が感じられますね。134巻に収録された『高度7000メートル』に登場する名言です。

●「俺は?一人の軍隊?だ」

ゴルゴ13の謎の一つに、スナイパーなのになぜ「M-16」を使っているのかというものがあります。M-16は決して狙撃に適した銃ではないのです。ゴルゴさんからの回答がこのせりふです。149巻に収録された『激突! AK-100 vs M-16』に登場する名言です。

●「おれには昔ばなしをする趣味はない」

ゴルゴ13の前に現れた、かつて関係を持った女性に対して言ったせりふです。ゴルゴさんじゃなくても、昔付き合った女性に昔の話を蒸し返されたくはないかも……(笑)。41巻に収録されている『アカプルコ 散華の夜』に登場します。

●「この場を逆転できる手段があったのなら、よけいな口を利いてないで行動することだ」

117巻に収録された『情報遊戯』に登場する名言です。ゴルゴ13を独占しようとする敵が登場し、それに反撃するゴルゴさんが描かれます。「言葉よりも行動!」というゴルゴさんの主義が表れていますね。

●「金を得る手段が金の本質を変えるとは思わない」

ゴルゴ13に仕事を依頼するためのお金を、現金強奪という手を使ってそろえた依頼者にゴルゴさんが言ったせりふです。ゴルゴさんにとってはそれがどんなお金かは関係なく、依頼を受けた以上最高の仕事をしてのけるのです。

22巻に収録された『黒い肌の狙撃者』に登場します。

最後に、ハードボイルドな格好いいせりふをご紹介します。

●「1発目は怒り、2発目は恐れ、3発目は…愛」

5巻に収録されている『帰ってきた標的』に登場するせりふです。初期のゴルゴ13はこんなきざなことも言っていたのですね。

いかがでしたか。いかにもゴルゴさんらしい格好いい名言ばかりではないでしょうか。これからもゴルゴさんには末永く活躍してほしいものですね。ビシッ!

(高橋モータース@dcp)

※この記事は2014年10月08日に公開されたものです

SHARE