あんな男と結婚して大丈夫? 女友だちの旦那にドン引きした経験4選
友人の家に遊びに行ったり、友人夫婦と遊びに行ったりする場面で気になるのは、よく知らない旦那さんのこと。話に聞いていたイメージと当人がまったくちがった! という、友人の旦那さんにドン引きしてしまった出来事について、働く女子のみなさんに聞いてみました。
デリカシーがない
・「人前でも家の中ではパンツ1枚」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「女友だちで集まっているのに全裸で家の中を歩きまわっている」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
お邪魔しているのはこっちだけど、もう少し遠慮してくれてもいいんじゃ……と思わせてしまうほどの自由人っぷり。妻の友人がいてもおかまいなしな態度にはドン引きしてしまいます。
あいさつができない
・「あいさつもできない旦那様でシャイなのか、大丈夫かなと思ったことがあります」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「奥さんの友だちが家に来ていても、あいさつもせずに自分の部屋に閉じこもる」(27歳/不動産/専門職)
ホントに社会人なの? と感じてしまうほどの社交性のなさにがっかり。妻とは仲よく普通に会話できるのかもしれませんが、妻の友人にあいさつすらできないのは印象が悪いですよね。
清潔感がない
・「服装がダルダルで清潔感がない」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「よれよれのTシャツに短パン、ひげがボーボーの引きこもりかと思うくらい外見が残念」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
家の主である旦那さんがこのような姿でいると、家庭そのものの品位を疑ってしまいそう。家族以外の人と会うときには、身だしなみをきちんとすることがマナーですよね。
子育てや家事に協力しない
・「お嫁さんのことは構わず、飲んで深夜に帰ってくる。友人を勝手に連れてくる」(25歳/電機・/事務系専門職)
・「子どもそっちのけでパチンコに出かけたりする」(31歳/医薬品・化粧品/技術職)
育児や家事などは、すべて妻に投げっぱなしって、時代遅れなんじゃない? ということで、そんな旦那さんに引いてしまう人も。仕事や人付き合いなどで大変なのは女性も同じですよね。
旦那さんがだらしないと、“こんな男性と結婚して大丈夫?”と友人のことが心配になってしまう、なんてことも。パートナーには、最低限のマナーと思いやりを身につけている人を選びたいものですよね。あなたにも友人の旦那さんにドン引きしてしまった経験はありますか?
※画像は本文と関係ありません
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数208件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2014年09月26日に公開されたものです