お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

うわわわわ! 悪い意味で「目立っているな~」と感じる女性のファッション・4選

ファッションはその人の個性をあらわすもの。目立つ格好をするのは悪いことではありませんが、それが変な意味で目立ってしまうのはちょっと残念。そこで今回は「悪い意味で『目立っちゃってるな~』」と男性が感じた、女性のファッションについて聞いてみました。

■ド派手な色

・「でかいサングラス。原色や、カラフルな服装」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「蛍光色の格好。夜でも目立つ」(31歳/商社・卸/営業職)

・「真っ赤な色のワンピース。ちょっと引いたから」(27歳/金融・証券/専門職)

似合っているかどうか以前に、その色の印象が強烈すぎる蛍光色や原色の洋服。目立つ色はポイント使いの方がおしゃれに見えますよね。

■目立ちすぎる柄物

・「スカル柄のファッションをしている」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「アニマル柄のTシャツ」(25歳/農林・水産/技術職)

・「アニメ柄のTシャツを着ていたら引く」(26歳/情報・IT/技術職)

柄物の洋服というのもその柄の存在感が大きければ大きいほど好き嫌いがわかれるかもしれませんね。主張の強い洋服を着るときは、それなりの心構えが必要かも。

■露出度が高すぎる

・「やたら露出していたり、下着みたいな服を着ている人」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

・「露出度が高すぎる服」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

適度な肌見せはセクシーだと思ってもらえそうですが、度が過ぎると悪い意味で目立ってしまうだけのよう。素材などによっては下着っぽく見える洋服もあるので、買うときにしっかりチェックしたいですね。

■全身○○

・「頭からつま先までブランド物。派手すぎるファッションの女性」(35歳/運輸・倉庫/その他)

・「アジアン素材全身。小物ならいいけど全身はちょっと」(29歳/農林・水産/技術職)

好きなブランドやテイストで全身をコーディネートしたくなる気持ちはわかりますが、それはやり過ぎと思う男性もいるようです。特にブランド物で全身を固めている女性は派手なイメージで見られがちですよね。

目立ち過ぎないようにと個性を感じられないファッションばかり選ぶのはつまらないですが、個性的でいようとして洋服ばかりが目立ってしまうのもちょっと……。派手な服、奇抜なコーディネートで目立つのではなくさりげないおしゃれさで目立てるような女性になりたいですよね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年9月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳~39歳の男性)

※この記事は2014年09月22日に公開されたものです

SHARE