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こんなことされたい! 女子が超感激する「彼からのサプライズ」5選

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

女性なら一度は、ロマンチックなサプライズにあこがれを抱いたことがあるのでは? 大好きな彼から思わぬプレゼントをされたら、ラブストーリーの主人公になった気持ちになりそうです。そこで、働く女子たちに「感激したサプライズエピソード」を語ってもらいました。

花束のプレゼント

「付き合って1年記念の日、私の部屋でご飯を食べることになり、料理をして待っていました。彼がやってきたので玄関を開けると、突然目の前に大きな花束が! あまりにもびっくりして変な声が出て恥ずかしかったのですが、すごくうれしかったです」(27歳/出版)

花束を買うことや、人前で持ち歩くのが恥ずかしいという男性は多いもの。自分のために、その恥ずかしさを我慢してくれたこともうれしいポイントかも。

バイトをたくさんしてプレゼント

「高校生のころ、当時付き合っていた彼がやたら忙しそうだなぁと思っていたら、誕生日に私に内緒でティファニーのネックレスを買ってくれたこと。たくさんバイトをして買ってくれたらしい。初めて男性からブランド物のアクセサリーをもらったので、すごく思い出に残っています」(27歳/サービス)

高校生にとってティファニーは超高級品。プレゼントを買うためにバイトをしていたということを明かさない点も、初々しくてかわいいですね。

誕生日にプロポーズ

「付き合いはじめて1年目の私の誕生日、彼が夜景の見えるレストランに連れて行ってくれました。そして、2年目の誕生日、またしても同じレストランへ。そして、その思い出のレストランでプロポーズされました。女の子のあこがれをわかっている彼に感激!」(26歳/医療)

特別な日に思い出の場所でプロポーズとは、これからの人生でことあるごとに思い出して幸せに浸れそうです。

ホテルのスウィートルームに宿泊

「彼とのデートで飲んだあとに、『ホテルに行こう』と言われたので、ラブホテルかと思っていたら、高級ホテルのスウィートルームだった! 広々としたお部屋に大きなソファと最高の夜景、アメニティもブランド物で、セレブ気分を味わえました」(28歳/保険)

何気ない平日にされるサプライズも、遊び心があっていいものですよね。

誕生日に彼の手料理

「『お金がないから、誕生日は豪華に祝えない』と言っていた彼。誕生日当日、彼の家に行くと、料理が苦手なはずの彼が料理を作って待っていました。カレーとサラダという簡単なものだったけど、その気持ちがうれしかった」(30歳/サービス)

お金がかかっているモノ=サプライズとは限らないよう。自分がされてうれしいことがサプライズなのかもしれませんね。

一度は経験してみたい非現実的な演出から、ささやかな幸せを感じられるサプライズまで、個性を感じさせるエピソードが集まりました。サプライズをするのが苦手な男性も多いと思いますが、決して凝った演出でなくてもいいようです。あなたはどんなサプライズをされてみたいですか?

※画像は本文と関係ありません

(姫野ケイ+プレスラボ)

※この記事は2014年09月08日に公開されたものです

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