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ああ言えばこう言う! 「いちいち屁理屈で返してくる女牲の特徴」4選

会話をしているといちいち屁理屈で返してくる人っていますよね。自分では気づいていないかもしれないけれど、まわりはうんざりしている場合も。今回は絶対に「友だちは少ないだろうな」と思ってしまう、屁理屈で返してくる女性の特徴について、同性目線で語ってもらいました。

「でも」「だから」から話がはじまる

・「姉。『だから』ではじまるのが口癖で、やたらと知識を披露したがる」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「高校生のとき、いつも『でも…』で切り返してくる屁理屈女子がいて苦手だった」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「どんな言葉にも『でも』で反論してくるので、あまり話しかけたくありません」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

話しはじめる前に相手の言ったことを否定するような「でも……」という言葉からスタートする女性、あなたのまわりにもいませんか? 否定から入られると会話を続けようという気持ちもなくなりますよね。

プライドが高い

・「自分がミスしても謝らない等」(22歳/その他/事務系専門職)

・「自分が一番と思っている人」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

プライドが高く自分が一番と思っている女性も屁理屈が多そう。とにかく相手に負けたくないという気持ちが道理の通らない理屈になるのかもしれません。

アドバイスを聞かない

・「人に相談をしておきながら、アドバイスをすると屁理屈ばかりで絶対に聞き入れない女性がいます」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「よかれと思って言っているのに、『でも』とか『だって』とかいちいちうるさい」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

相談を持ちかけておきながらアドバイスを聞こうともせず屁理屈で対抗しようとする女性も。こういう人は自分の中に答えを持っていて、それ以外はすべて受け入れられない、自分に同調してくれる言葉だけしか聞こうとしないものですよね。

ひと言多い

・「私が言ったことに対して分析をして返してくる人」(27歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「1に対して10で返してくるので何も話さないようにしている」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

相手の言葉に対して何倍もの言葉で返してくるような女性は、きっと負けず嫌いなんでしょうね。対抗意識が高すぎて話していても疲れそうな相手です。

まとめ

屁理屈というのはそもそも道理の通らないことなのですから、こういうタイプの女性は話していることに一貫性がないことも多いもの。まともに取り合っても時間のムダになることが少なくないので、適当にスルーしておくのが正解かもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数196件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年09月05日に公開されたものです

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