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このままずっとそばにいて! ドキドキする恋を長く続ける8つの方法「一人の時間も持つ」

手を握り合う男女つき合いはじめたばかりのころはラブラブだったのに、今ではすっかりマンネリ。恋愛感情って、3年以上はもたないもの!? いえいえ、そんなことありません。ドキドキする恋を長く続けているカップルもいるのです。それは一体、どんな方法なのか、働く女性に聞いてみました。

■会う回数を増やしすぎない

・「たまに、会わない時期を作る」(24歳/建設・土木/クリエイティブ職)
・「毎日のように会わない。お互いに一人の時間も持つ」(33歳/その他)

飽きるほど会いすぎると、新鮮さが失われるのかも。物足りないくらいがちょうどいい!?

■『ありがとう』のキモチが大切

・「感謝の気持ちを口に出して伝える事」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「ありがとうとごめんねを普段から言う」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

ほんの少しワガママのつもりが、いつのまにか図々しい女になっていませんか? トキメキを忘れないためにも、相手を思いやる気持ちが大切です。

■ミステリアスな女は美しい!?

・「すべて見せすぎない、少しは秘密を持つ」(30歳/情報・IT/事務系専門職)
・「とにかく相手にあまり裸を見せることをしないことです」(30歳/その他)

ミステリアスな要素があった方が、ドキドキが持続しますよね。すべてをオープンにするのではなく、ちょっと隠すくらいがいいのかもしれません。

■あのころを思い出して!

・「デート場所を懐かしの場所にしてみたり、最初を思い出す」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「出会ったころのことを思い出す。かなりドキドキしていたので」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

ときには初心にかえってみると、彼への愛おしさを思い出すかも。初デートの場所へ行くのもよさそうです。

■『好き』って言おう!

・「たまには、好きと言うことを改めて伝えて、甘えたりする」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「好きとは絶対に言うようにする」(25歳/小売店/事務系専門職)

感情を言葉に出すと、自分の気持ちを改めて再確認できますよね。カレもキュンとくるはず。

■いろんなワタシを見せちゃう!

・「たまにちがう感じのファッション、髪型をする」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「ファッションやメイクを変える」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

いつもとちがうワタシに変身。別人みたいで、カレはドキドキしちゃうかも!

■女として見られたいなら……

・「緊張感を持ち、いつもきれいでいる」(26歳/電機/技術職)
・「なるべく自分のだらしない姿を見せない」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

だらしない姿をさらしておいて、ちゃんと女として見て! というのはムリですよね……。

■いつものコースばかりじゃなくて

・「たまにサプライズでお祝いをする」(24歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「たまには気合いの入れたデートをする」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

デートにも変化をつけてみると、新鮮さが出ていいですよね。

中には、「(3年以上は)生物の限界を超えているので無理です」(28歳/その他)なんて意見もありましたが、そんな悲しいことは言わないで! まずはドキドキする関係を続けていきたいという気持ちを持つことから始めてみましょう。きっとカレにも伝わるはず。

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』調べ。2014年7月にwebアンケート。有効回答数295件。

(OFFICE-SANGA 相羽亜季実)

※この記事は2014年08月24日に公開されたものです

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