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男性に聞く! 実録「デートでガッカリした女性の服装」4選

せっかくデートに行くなら、彼に好印象を残したいもの。でも、ときには洋服の選択をまちがえて、残念な印象しか残せない場合もあるようです。男性のみなさんがどんなファッションにガッカリしてしまうのか、その体験を聞いてみました!

■やっぱりジャージ・スウェットは嫌だ!

・「コートの下がジャージ」(34歳/情報・IT/技術職)

・「スウェットだった。初デートだと思ったが相手は勘違いされないようにしたかったらしい」(27歳/医療・福祉/専門職)

なぜデートにジャージ……? という気もしますが、色気のなさすぎる服装は、残念な印象しか残せないようです。

■色づかいが派手過ぎ&暗過ぎ

・「原色系で派手すぎる」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「ピンク色一色。目がチカチカした」(28歳/電機/販売職・サービス系)

・「黒ずくめの格好で来られて、ものすごく暗い気分になった」(31歳/小売店/事務系専門職)

派手すぎる格好もちょっとアレだけど、黒などの暗い色で全身統一というのも微妙なようです。しかしそこは自分の個性、デートだからといって変えられない! という人もいるかもしれませんね。

■スカートはいてください

・「いつもパンツスタイルでスカートをはいてくれない」(25歳/農林・水産/技術職)

・「いつもジーンズ。たまにはスカートをはいてほしいから」(31歳/学校・教育関連/専門職)

デートにはスカートを! という男性はやはり多そう。どこに行くかにもよると思いますが、良い印象を残したいなら、女性らしいファッションは必須かも?

■派手女子のイメージは……

・「ギャルっぽい服装。派手すぎて嫌だから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「ブランド物ばかりでキラキラし過ぎのアクセサリーをしている。水商売っぽくて嫌」(35歳/運輸・倉庫/その他)

華やかを通り越して派手! というイメージになると、やや男性を引かせてしまうこともありそう。色合いだけでなく、全体的な印象や、アクセサリーの使い方に「やりすぎ」感がないかチェックしてみては?

ジャージなど、明らかに「ないわー」という格好は論外として、ちょっと派手だったかな? 今日はシック過ぎたかな……? という日もありますよね。洋服の全体像をチェックしたら、小物などを利用して上手に足し算・引き算をしたいものですね。

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年6月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年07月26日に公開されたものです

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