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知らないと損をする! 彼ママに好かれるために絶対守っておきたいマナー4つ

女性彼と付き合っていく上で最大の関門ともいえる彼ママの存在。緊張しすぎるのも良くないですが、彼ママに好かれるためには押さえておきたいマナーがあります。女性の皆さんに「彼ママに好かれるためのマナー」を教えてもらいました。

清楚な印象

・「清楚で真面目に見えるような服装と笑顔」(31歳/自動車関連/事務系専門職)
・「服装は清楚に、ネイルなど凝ったものにはしない。地味なくらいでいい」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「清楚な服装で手伝いをちゃんとする」(29歳/医療・福祉/専門職)

世代が変わればおしゃれのポイントも変わる。ということで、ママ世代には理解できないおしゃれをすると「派手ね」のひと言で片付けられそう。地味すぎるくらいでちょうどかも。

彼を褒める

・「相手の事を彼ママの前で褒めます」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「彼を立てる、周りの人を否定する発言をしない」(24歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「相手を思いやる気持ちがあることをアピールできるようにしておく」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

彼ママにとって彼は「可愛い息子」ということを忘れないで。彼に心から感謝しているという気持ちを素直に伝えれば、彼ママも思わず笑顔になっちゃいそう。

彼ママの好みをリサーチ

・「先に彼ママの食の好みを聞いて、お持たせを持参したり、彼ママのことを尊敬している、好きだということを彼に吹き込み、彼ママに伝えてもらうこと。とにかく、こちらが低姿勢で、相手を立てることが大事」(30歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「彼ママの好きな物の情報を先に入手しておいて、会ったときにその話題を出す」(27歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)
・「手土産や、家にお邪魔する際のマナー。言葉づかい」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

彼ママの好きな食べ物を手土産にしたり、趣味の話題についていけるように準備しておいたりするのも重要。そのためには、彼にもしっかり協力してもらわないとダメですね。

笑顔と挨拶

・「挨拶と洋服、やっぱり心からの笑顔」(33歳/その他/販売職・サービス系)
・「挨拶、玄関で靴をそろえるなど」(25歳/情報・IT/技術職)
・「挨拶や服装などをきちんとして清潔感を出すこと」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

顔を合わせても挨拶が出来なかったり、話している間に全く笑顔がない人とは二度と会いたくないって思われてしまいます。ハキハキとした挨拶と笑顔だけで第一印象はグンと良くなるはずです。

まとめ

彼ママと言えども特別なマナーは多くないですよね。人とのコミュニケーションで基本となる部分をきちんと押さえておけば大丈夫。アナタも彼ママ同様、彼のことを大好きな女性の一人だということで、意外と話が合うかもしれませんよ。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年7月にwebアンケート。有効回答数159件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年07月18日に公開されたものです

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