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気をつけて! 男が内心「付き合いきれない」と思う彼女の言動・9選

女性に言わせると、「彼氏だけにはわかってほしい」ワガママは存在します。ただし、いつも相手が黙っているからといって、男性側に不満がないとは限らない!? そこで、内心「もうこれ以上付き合いきれない!」と感じる彼女の言動にまつわる体験談を、男性陣にぶっちゃけてもらいました。

ヤキモチや束縛

・「女性の友達とメールしただけで、ヒステリーになり、携帯を壊されそうになったり、モノを破壊されたりした」(32歳/機械・精密機器/技術職)

・「毎日好きって言ってと言われたこと。ほぼ毎日会っていたのに、そこまでしなければいけないの? と思った」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「しつこい嫉妬。しかも勝手な想像からの」(38歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

心配なのはわかりますが、ヤキモチや束縛は彼に窮屈な思いをさせてしまうものですね。かわいいと思ってもらえる程度でやめておくのが正解です。

ワガママ

・「買ってきたケーキが気に入らず投げつけられた」(32歳/不動産/事務系専門職)

・「食べ物の好き嫌いが多すぎて文句を言われたとき」(38歳/情報・IT/技術職)

・「あまりにもワガママで、気分によって電話に出たり出なかったりしたこと」(35歳/機械・精密機器/営業職)

付き合いが長くなってくるとお互いに遠慮がなくなってくるもの。共に過ごす時間が長い相手にこそ、気遣いを忘れないようにしたいものです。

優柔不断

・「ランチのメニューを決めるのにすごく時間がかかってうんざりした」(31歳/学校・教育関連/専門職)

・「同じ店に何回も服を見に行くのを付き合わされたとき」(38歳/生保・損保/営業職)

・「食事のとき、レストランはどこでも良いと言いつつどこでも良くない」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

買い物に時間がかかったり、メニューを決められなかったりというのは女性同士ならよくあること。「買い物では目的のお店に一直線」「言葉に裏表がない」男性たちには理解できない感覚のよう……。

恋人にこそ本当の自分を知ってほしい。女性たちの純粋な願いは、時として男性たちの肩に重くズッシリのしかかります。たとえ相手が何も言わずとも、表情や態度から男性の本心をおしはかる努力をしておいて損はなさそうです。

※マイナビウーマン調べ(2014年7月にwebアンケート。有効回答数 男性145件)

(ファナティック)

※この記事は2014年07月10日に公開されたものです

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