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男のホンネ。恋愛対象外の女子にされて「まんざらでもない」言動とは……

恋愛対象として意識していてもいなくても、異性から特別扱いされたり気を遣ってもらえたらうれしいもの。ところで、女性でいう“お姫様願望”のような感覚は、男性にも存在するものでしょうか? 素朴な疑問を解消すべく、男性が思う「女性にされてまんざらでもない言動」に迫りました!

ボディタッチ

・「いじわる~とか言って、ボディタッチされるのは、彼女じゃなくても嬉しい」(32歳/機械・精密機器/技術職)

・「ボディタッチでツッコミ」(35歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「みんなでお酒を飲んでいる席で、机の下で足をつついてきたりすること」(35歳/機械・精密機器/営業職)

お酒が入ったノリでボディタッチ……。お約束すぎる展開ですが、効果のほどは折り紙つきのよう。

褒められる

・「『かっこいい』『仕事できる』と言われるとお世辞でも少し嬉しい」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「『頼りになるね』と言われたのは良い気分になった」(31歳/機械・精密機器/技術職)

人から褒められるのは、誰にとっても嬉しいもの。男性に伝わるように、素直に言葉に出して褒めるというのがポイントですね。

頼りにされる

・「食事に誘われる、悩み相談を受ける」(22歳/機械・精密機器/その他)

女性から頼られると張り切ってしまうのは男性の習性なのでしょうか。面倒な頼みごとでも意外と「悪い気はしない」と思いながら引き受けてくれているようです。

さりげない気遣い

・「襟が曲がっているのを直してくれたこと。ドキッとしました」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

・「仕事で負担がかかってるときに、ねぎらいの言葉を掛けてくれた」(38歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「服装の乱れを直してもらったとき」(38歳/生保・損保/営業職)

女性のちょっとした優しさが、後々まで心に残っているという男性もチラホラ。「自分を見ていてくれた」「気遣ってくれた」というのが高ポイントだったよう。

男性たちは、女性が自分を認めて頼ってくれたり、かまってもらったりしたとき、「まんざらでもない」と感じていることが判明。ここぞというタイミングで思い出し、実践してみてくださいね。

※マイナビウーマン調べ(2014年7月にwebアンケート。有効回答数 男性145件)

(ファナティック)

※この記事は2014年07月09日に公開されたものです

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