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この人と一緒なら節電をもっとがんばれる!1位「福山雅治」と調査結果

節電や環境保全に関する自身の考え方・意識・行動としてあてはまるもの

日本生活協同組合連合会は、6月7日より6月11日にかけて、20歳~59歳の男女1,000名を対象に、「節電と再生可能エネルギー」に関する意識調査を実施した。

【2014年も節電要請の夏スタート、最悪は計画停電も】

「節電や環境保全に関する考え方や行動」について聞いたところ、37.9%が「この夏、節電を意識している」と回答、具体的には「節電はひとりひとりの努力が大事だ」との考えや、「ゴミの分別には気を遣っている」という行動が多く選ばれている。
家庭で実行したい節電内容では、「電気をこまめに消す」「空調はなるべく控える」が、トップ2に挙がった。

「職場で導入してほしい節電」では、「クールビズファッション」が45.7%でトップ、次いで「長期の夏季休暇」、「ノー残業デーの設定」と続き、ポロシャツ、アロハシャツ、スニーカーの着用も認める「スーパークールビズファッション」の支持も30.0%にのぼった。

この夏、職場で導入して欲しい節電(複数回答)

また、「この夏、この人と一緒なら節電をもっとがんばれる」と思うタレントでは、「福山雅治」の名が1位に挙がり、「向井理」、「綾瀬はるか」と続いた。

この夏、この人と一緒なら節電をもっと頑張れると思うタレントは

※この記事は2014年07月03日に公開されたものです

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