赤っ恥! エステ・脱毛サロンでやらかした経験「紙ショーツをはき忘れた」
エステや脱毛サロンは、キレイになりたい女性の強い味方。心身ともにリラックスできる機会でもありますが、アンケートによると、気が緩んだせいか、ついウッカリ! というエピソードもチラホラ……。そこで今回は、密室で繰り広げられた恥ずかしい体験を女性たちにぶっちゃけてもらいました。
ムダ毛処理が甘かった
・「ワキの脱毛だったので、腕を処理せずにいたらキャミソールを着ることになって恥ずかしかった」(24歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「マッサージ店の服に着替えて施術を受けたとき、腕を上げるとワキが丸見えになった。ムダ毛の処理をしていなかったので恥ずかしかったけど、肩こりを訴えていたので何度も腕を上げるハメになった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「エステの際、ムダ毛処理を忘れたためオイルが塗りづらいと指摘された」(27歳/機械・精密機器/技術職)
ムダ毛の処理が甘いと思っても見ないところで恥をかくハメに……。いかなるときも最低限の処理をしておくと焦らずに済みそう。
痛すぎて叫んだ
・「エステに行ったとき、痩身エステだったのでとても痛く、痛いと叫んでしまったこと。とても恥ずかしかったです」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「脱毛サロンで、痛くてビクッとなってしまうこと」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「流行っているし楽になると思い、VIOの脱毛を申し込んだが、毎回全部見られる状態と痛さに勢いで申しこんだことを少し後悔しています」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
脱毛する箇所によっては悶絶するほどの痛みを感じることも。痛みのあまり叫んでしまうのは仕方がないとして、周囲の人にもぜひスルーをお願いしたいものです。
下着で失敗
・「エステの着替えのときに、用意された紙ショーツをはき忘れたことがある。脱ぐ前に気づいたのでセーフだった」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
・「腕と足だけなのに、パンツまで脱いでしまった」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「きつめの服を着たため、跡がくっきり残ってしまったこと」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
慣れないうちは、サロンでどこまで脱ぐべきなのか、どんな体勢で待っていればよいのかなど、わからないことが沢山あるもの。きっと、誰しも心当たりがある……はず!?
リラックスしすぎて
・「マッサージに行ったとき、リラックスしすぎておならがブーッと大音量ででてしまった」(25歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
・「いびきとよだれを垂らして爆睡」(27歳/マスコミ・広告/営業職)
・「痩身エステでお腹周りを施術されているとき、腸の運動になったせいかオナラが出てしまって恥ずかしかった!」(27歳/商社・卸/営業職)
マッサージが上手だと、気持よさのあまり、つい爆睡してしまうことも。施術にともなう生理現象は仕方がないので、気にしないに限ります!
エステや脱毛は自分自身への投資であり、ご褒美でもあります。多少の「やらかし」は水に流して、思いっきりリラックスしてしまいましょう!
※マイナビウーマン調べ(2014年6月にWebアンケート。有効回答数107件。22歳~34歳の働く女性)
(ファナティック)
※この記事は2014年06月29日に公開されたものです