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男が「オバサン」認定する女子の言動とは…「よっこらしょ」は問答無用でアウト!

まだまだ“お姉さん”と呼ばれてもいい年齢のハズなのに、どう見ても“オバサン”みたいな女性があなたの周りにいませんか? 同性なら多少多めに見てあげられるけど、男性はそうもいかないようです。些細な言動すらオバサン認定されてしまうのです! 一体どこがボーダーラインなの!? 男性に聞いてみました。

「座るときによっこいしょと言っているのを聞いた時。一度きり電車で見かけた女性なので何とも言えませんが、ちょっとがっかりしました」(29歳/運輸・倉庫/技術職)
知り合いのいない電車内でも、こんな風に見られているんです! 油断していると実生活でも出ちゃいますよ。

「くしゃみの大きい人」(31歳/機械・精密機器/技術職)
おじさんみたいなくしゃみをしている女性は、ちょっと……という男性の意見が多数。無理してでも抑えめのくしゃみをしてください!

「若いにもかかわらず昔の自慢話ばかりする女性が、年齢以上におばさんに感じられた」(25歳/電力・ガス・石油/技術職)
昔の自慢話をされても、「今現在充実してないの?」という印象しか与えません。たまにはいいけど、ほどほどに。

「すぐに疲れたといって地べたに座る。一緒にいても退屈になる」(34歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
ネガティブな口癖と、ひと目を気にせず地べたに座るあたり、女性として終わってる感じが! 立ち居振る舞いは常に意識しておきたいところです。

「ご飯を食べるときに箸の持ち方をやたら注意する。近所のおばちゃんに似ていたから」(26歳/電機/営業職)
よかれと思って注意しても、相手にはオバサン臭い人と思われているなんて……。よっぽど親しい人じゃない限り、マナーには言及しないほうが無難みたいです。


紹介したエピソードと同じことをしていたという人も多いのでは? 周囲に“オバサン”認定されている可能性大です! すぐに行動を改めたほうが吉ですよ。異性から好意を持たれても、一発で幻滅なんてことになりかねませんから……。

(北条マサ子/清談社)
※『マイナビウーマン』にて2013年4月にWebアンケート。有効回答数299件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2014年06月01日に公開されたものです

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