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気付いたら真っ黒!? “やっちゃった”日焼け止めの塗り忘れエピソード4選

暑い日も増えてきて、本格的な夏が近づいてきましたね。女子にとっては日焼け止めが手放せないところ。でも、日焼け止めって、意外と塗り忘れてしまいがち。そこで今回は、働く女子が経験した「日焼け止めを塗り忘れた失敗エピソード」について聞いてみました。

■足の甲は、日焼け止めを塗り忘れやすい!

・「パンプスをよく履くのですが、足の甲だけ塗るのを忘れてしまったため、夏が終わるころには足の甲だけ黒ずんでしまった」(23歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「足の甲に塗り忘れて、サンダルの跡が何年も消えませんでした」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

足もまんべんなく塗ったつもり……でも、つい忘れてしまうのが足の甲。特に、サンダルを履いていていつのまにか焼けていた! という女子が多数。

■いつのまにか、手首に跡が……!

・「腕時計焼け」(32歳/機械・精密機器/営業職)

知らず知らずのうちにくっきり日焼け跡がついていると、「あちゃ~!」という気分になりますよね。特に、足元よりも視線がいきやすい手首は焦ります。

■顔につける小物にも注意

・「マスクをしていたら、目元だけ焼けた」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「メガネ焼けしました……」(32歳/食品・飲料/その他)

日焼け止めの塗り忘れ+小物をつけたまま外出してしまうと、恥ずかしい焼け方をしてしまうことが!

■首まわりも忘れがち

・「鎖骨に塗るのを忘れて、そこだけ焼けたことがある」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「首のうしろだけ塗り忘れて、電車で焼けた」(24歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「首元だけ、Vの字に焼けてしまった」(27歳/ソフトウェア/技術職)

首元も、つい「うっかり」で日焼け止めを塗り忘れやすい部分。日焼け止めを塗るときは、まず最初に首やデコルテから……という習慣にすると、塗り忘れを防げるかも!?

日焼け止めの塗り忘れは、あとあと損することばかり。慌ただしい時間が多くても、日焼け止めを塗るときだけは“ていねいに”を心がけたほうがいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数242件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年05月27日に公開されたものです

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